1月25日、国際ジャーナリストの組織「国境なき記者団」は、最新版の「2011-2012年報道の自由度ランキング」(対象179カ国・地域)を発表しました。
東南アジア諸国連合(ASEAN)では、カンボジア(117位)が一番自由との結果となりました。次いでマレーシア(122位)、ブルネイ(125位)、シンガポール(135位)、タイ(137位)、フィリピン(140位)、インドネシア(146位)、ラオス(165位)、ミャンマー(169位)、ベトナム(172位)となっています。
日本は22位に後退したもののアジアではトップを維持しています。韓国は44位、中国は174位でした。 世界トップはフィンランドとノルウェーです。
国境なき記者団のサイト(英文です)
http://en.rsf.org/press-freedom-index-2011-2012,1043.html
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東南アジア諸国連合(ASEAN)では、カンボジア(117位)が一番自由との結果となりました。次いでマレーシア(122位)、ブルネイ(125位)、シンガポール(135位)、タイ(137位)、フィリピン(140位)、インドネシア(146位)、ラオス(165位)、ミャンマー(169位)、ベトナム(172位)となっています。
日本は22位に後退したもののアジアではトップを維持しています。韓国は44位、中国は174位でした。 世界トップはフィンランドとノルウェーです。
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