2011年のカンボジア国内の経済特区への投資は、前年2010年に比べて急増しました。2010年の認可事業数は22件、金額は9125万ドル(約70億円)でしたが、2011年は39件、7億1525万ドル(約596億円)と約8倍となりました。電気部品や自動車部品を製造する日本企業による投資が後押ししたものと見られます。
カンボジア開発評議会では、経済特区における投資総額は、96件累計11.5億ドル(約890億円)で、6万1400人の雇用を生み出しているとしています。
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