9月30日、富士ゼロックスは、アジアパシフィック地域における営業・マーケティング活動を統括する関連会社、富士ゼロックス アジアパシフィックが、プノンペンに直轄の拠点「富士ゼロックス アジアパシフィック カンボジア支店」を開設、10月1日から営業を開始すると発表しました。成長が期待される新興国・カンボジアにおいて、複合機などのオフィス機器やドキュメントソリューションへの需要増加に対応するとしています。カンボジア支店は、現地代理店の営業活動に対する支援の強化に加え、現地へ進出する日本企業をはじめとした主に外資企業に向け、プロダクションプリンターの販売およびそれに付随する印刷アプリケーションの検証、業務ワークフローを効率的に管理するソリューションを組み合わせた機器の販売と保守サービスを行うとのことです。
約10人の営業体制で立ち上げ、今後4年で現地の事業売上高を現在の4倍に伸ばす計画です。カンボジアには日・中・韓・台湾などの企業が約900社進出しており、競合他社に先駆けて世界共通のサービスを用意し、外資企業大手との商談につなげたいとのことです。
富士ゼロックスの新聞発表
http://news.fujixerox.co.jp/news/2015/001231/
↓日本ブログ村のランキングに参加しています。良かったらクリックしてください↓

にほんブログ村
約10人の営業体制で立ち上げ、今後4年で現地の事業売上高を現在の4倍に伸ばす計画です。カンボジアには日・中・韓・台湾などの企業が約900社進出しており、競合他社に先駆けて世界共通のサービスを用意し、外資企業大手との商談につなげたいとのことです。
富士ゼロックスの新聞発表
http://news.fujixerox.co.jp/news/2015/001231/
↓日本ブログ村のランキングに参加しています。良かったらクリックしてください↓

にほんブログ村