1月26日、プノンペン・インターコンチネンタルホテルにて、「カンボジア・日本 水道フォーラム」が開催されました。日本側は、隈丸優次日本大使、北橋健治北九州市長他、北九州市関係者、厚生労働省関係者等が参加しました。カンボジア側は、チャン・プラシット工業手工芸大臣、エク・ソン・チャン工業手工芸省長官(前プノンペン上水道公社総裁)等が参加しました。
フォーラムでは、これからの水道分野における日本・カンボジアの協力についてのパネルディスカッション等が行われました。また、「カンボジア水道の持続的発展に対する協力覚書」が日本の厚生労働省とカンボジアの工業手工芸省の間で締結されました。更に、「カンボジア水道における持続的発展にかかる協力に関する覚書」が北九州市、北九州市海外水ビジネス推進協議会、カンボジア工業手工芸省の間で締結されました。
北九州市は、これまで長年にわたり、カンボジアの水道の発展に貢献してきており、今後もカンボジアの地方都市での水道普及に協力していく方針とのことです。
なお、北九州市とプノンペン都が姉妹都市となることでも正式合意されました。
厚生労働省の新聞発表
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000110616.html
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フォーラムでは、これからの水道分野における日本・カンボジアの協力についてのパネルディスカッション等が行われました。また、「カンボジア水道の持続的発展に対する協力覚書」が日本の厚生労働省とカンボジアの工業手工芸省の間で締結されました。更に、「カンボジア水道における持続的発展にかかる協力に関する覚書」が北九州市、北九州市海外水ビジネス推進協議会、カンボジア工業手工芸省の間で締結されました。
北九州市は、これまで長年にわたり、カンボジアの水道の発展に貢献してきており、今後もカンボジアの地方都市での水道普及に協力していく方針とのことです。
なお、北九州市とプノンペン都が姉妹都市となることでも正式合意されました。
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