カンボジア経済

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ローカルなお菓子 日本の味

2019年12月01日 | 生活環境
 最近は、プノンペンでもイオン等で日本のお菓子が手に入るようになりましたが、ローカルなお菓子も日本の味で頑張っています。甘いものはあまり食べないようにしているのですが、ビールのおつまみになるお菓子は、値段が格安ということもあって、重宝しています。写真右に写っているのは、最近亀田製菓とも合弁会社を立ち上げたリリーフードの米菓です。おせんべいというよりは、さくっとした食感のスナック菓子です。味は、「原味」と書いてありますが、しいて言うとサラダ塩味といった感じです。30個以上入っていて、値段は1.1ドル(約120円)と破格の安さです。もう一つは、カルビーのえびせんです。香港製ですが、味は日本と同じと思います。4個パックで1.5ドル(約160円)です。家で缶ビールでも飲むときのお供としては最適です。プノンペンの普通のスーパー(私はラッキーで買いました)で売っています。お試しください。


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