リアトリス(キリンギク)【7月15日撮影】
キク科の宿根草、北米原産。和名はキリンギク。
耐寒性に優れ、草原や森林に自生しています。園芸種として広く栽培されているようです。
写真のモノは穂状に咲いていますが、玉咲きの品種もあるそうです。
キキョウ【7月15日撮影】
桔梗、キキョウ科、多年草。
万葉集の中で秋の七草と歌われているので、秋の花のイメージが強いですが、7月ごろから咲いています。つぼみが風船のように膨らんでいるので英名は「バルーンフラワー」と言うそうです。
涼しげな青(紫)色がとても素敵です。
オオハンゴンソウ(大反魂草)【7月15日撮影】
キク科、北米原産の帰化植物。ルドベキアのひとつの種で、日本に自生するハンゴンソウ(反魂草)葉が似ていて、背丈が大きいことから命名されたそうです。オオハンゴンソウは特定外来生物に指定されていて、栽培するのは禁止されています。
実は、写真の花がオオハンゴンソウか、ルドベキアの他の種かどうかわかりません。花の中心部から濃いオレンジのグラデーション模様が特徴なのですが、サイト(本)によっては、そうなっているものと黄色一色のものとに分かれています。
濃いオレンジのグラデーション模様が、強い日差しに負けず強く輝いているように見えます。いかにも、夏の花といった趣があります。
キク科の宿根草、北米原産。和名はキリンギク。
耐寒性に優れ、草原や森林に自生しています。園芸種として広く栽培されているようです。
写真のモノは穂状に咲いていますが、玉咲きの品種もあるそうです。
キキョウ【7月15日撮影】
桔梗、キキョウ科、多年草。
万葉集の中で秋の七草と歌われているので、秋の花のイメージが強いですが、7月ごろから咲いています。つぼみが風船のように膨らんでいるので英名は「バルーンフラワー」と言うそうです。
涼しげな青(紫)色がとても素敵です。
オオハンゴンソウ(大反魂草)【7月15日撮影】
キク科、北米原産の帰化植物。ルドベキアのひとつの種で、日本に自生するハンゴンソウ(反魂草)葉が似ていて、背丈が大きいことから命名されたそうです。オオハンゴンソウは特定外来生物に指定されていて、栽培するのは禁止されています。
実は、写真の花がオオハンゴンソウか、ルドベキアの他の種かどうかわかりません。花の中心部から濃いオレンジのグラデーション模様が特徴なのですが、サイト(本)によっては、そうなっているものと黄色一色のものとに分かれています。
濃いオレンジのグラデーション模様が、強い日差しに負けず強く輝いているように見えます。いかにも、夏の花といった趣があります。
キキョウって小さい時、一生懸命膨らんだつぼみを「ぷちっ」ってつぶしてました。。なんて酷い事してたんでしょう~
夏はイベントが多くて大変です。
暑さも復活してきました。
ぼおっとして夏が終わってしまうよりは、遥かに良いと、自分を納得させて、動いています。
でも、たまにはのんびりしたいなあと思います。
キキョウについては、まあ、何と申しましょうか……。そういう子供を見かけたら、一言声を掛けたいですね。(あ、でも、現代だと「怪しい人」と思われるかも)