第21話「旅立ち」についての記事で
《5月26日には越前篇が始まる》というふれこみだったが、最後の最後に到着しただけ。
しかも、越前ではなく、まだ敦賀。
と書いてしまいましたが、《この時代、敦賀は越前に含まれていた》ようです。
昨夜、友人と会食した際、やんわりと指摘されました。………《昔の区分地図で敦賀がえちぜんにふくまれていたのを見た》記憶が蘇りました。
その腹いせに(笑)、第23話「雪の舞うころ」で、まひろと周明(松下洸平)が砂浜を散歩していましたが、武生の国府があったと推定される地点から越前海岸までは20㎞強ありますし、その越前海岸はリアス式の岩浜(部分的に砂浜もありますが)、ドラマの光景は敦賀の気比の松原あたりで、40㎞程離れています。散歩は無理があります。
そもそも、武生ではロケはなかったようです。(次話(25話)は和紙関連で、越前市の今立地区が出てくる可能性はありますが)
でも、吉高由里子さんや岸谷五朗さんは何度も越前に訪れ、取材に応じたりやPRをされていたようです。(乙丸役の矢部太郎さんも)
佐々木蔵之介さんも、「(越前)雲丹がおいしい、おいしい」という台詞を言ってくださいました。
《5月26日には越前篇が始まる》というふれこみだったが、最後の最後に到着しただけ。
しかも、越前ではなく、まだ敦賀。
と書いてしまいましたが、《この時代、敦賀は越前に含まれていた》ようです。
昨夜、友人と会食した際、やんわりと指摘されました。………《昔の区分地図で敦賀がえちぜんにふくまれていたのを見た》記憶が蘇りました。
その腹いせに(笑)、第23話「雪の舞うころ」で、まひろと周明(松下洸平)が砂浜を散歩していましたが、武生の国府があったと推定される地点から越前海岸までは20㎞強ありますし、その越前海岸はリアス式の岩浜(部分的に砂浜もありますが)、ドラマの光景は敦賀の気比の松原あたりで、40㎞程離れています。散歩は無理があります。
そもそも、武生ではロケはなかったようです。(次話(25話)は和紙関連で、越前市の今立地区が出てくる可能性はありますが)
でも、吉高由里子さんや岸谷五朗さんは何度も越前に訪れ、取材に応じたりやPRをされていたようです。(乙丸役の矢部太郎さんも)
佐々木蔵之介さんも、「(越前)雲丹がおいしい、おいしい」という台詞を言ってくださいました。
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