11月3日(火曜日)、鳥取県米子市に所在するJR西日本_後藤総合車両所において一般公開が行われました。
画像は、正門近くに展示されている「単線用雪カキ車(形式:キ100)」です。
説明によると、昭和32年、伯備線新見駅の配属として、伯備や芸備地区の冬期輸送の確保に活躍したそうです。
昭和56年に引退して、この地で保存されています。
車両所には、整備中の車両が展示されており、身近に見ることができました。
画像は、山陰地方で運行されている車両です。
形式等の細部は不明です。申し訳ありません。m(__)m
展示以外に車両の機動についての実演がありました。
冬期における除雪をおこなうラッセル車の実演が行われました。
当然ながら、雪が無いのですが、車体に装備されている雪を除去する羽を展開するなどの動きを見せてくれました。
なお、車両形式は「DE15_2520」と表示されていました。
実演で一番の見応えがあったのが画像にある「車体クレーン実演」でした。
整備庫内の天井クレーンにより、車体本体を吊り上げる実演は、圧巻でした。
普段から見ている鉄道車両がこのように整備されていることを見ることができて非常に良かったです
鉄道車両を整備する車両所を見る機会を得たことに感謝です。
ありがとうございました。
゚・:,。★\(^^ )♪ありがと♪( ^^)ノ★,。・:・゚
画像は、正門近くに展示されている「単線用雪カキ車(形式:キ100)」です。
説明によると、昭和32年、伯備線新見駅の配属として、伯備や芸備地区の冬期輸送の確保に活躍したそうです。
昭和56年に引退して、この地で保存されています。
車両所には、整備中の車両が展示されており、身近に見ることができました。
画像は、山陰地方で運行されている車両です。
形式等の細部は不明です。申し訳ありません。m(__)m
展示以外に車両の機動についての実演がありました。
冬期における除雪をおこなうラッセル車の実演が行われました。
当然ながら、雪が無いのですが、車体に装備されている雪を除去する羽を展開するなどの動きを見せてくれました。
なお、車両形式は「DE15_2520」と表示されていました。
実演で一番の見応えがあったのが画像にある「車体クレーン実演」でした。
整備庫内の天井クレーンにより、車体本体を吊り上げる実演は、圧巻でした。
普段から見ている鉄道車両がこのように整備されていることを見ることができて非常に良かったです
鉄道車両を整備する車両所を見る機会を得たことに感謝です。
ありがとうございました。
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