徳島県鳴門市に来ました。
鳴門(なると)市は、四国の東端、徳島県の北東端に位置し、鳴門海峡の西側に位置する市です。
今回は淡路島・洲本から徳島行きのバス(淡路交通)に乗車し、JR四国・鳴門駅で下車しました。
鳴門駅は、徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜にあるJR四国(四国旅客鉄道)が保有する鳴門線の駅です。
JR四国本(四国旅客鉄道)は、四国地方を中心として旅客鉄道等を運営する日本の鉄道事業者です。
旧国鉄(当時:日本国有鉄道)から鉄道事業を引き継いで発足したJRグループの旅客鉄道会社の一つです。
鳴門駅は、JR四国・鳴門線の終着駅として徳島県では最北端の駅です。
<駅沿革>
昭和03年(1928年)01月18日、阿波鉄道の撫養(むや)駅(2代目)として開業。
昭和08年(1933年)07月01日、阿波鉄道が国有化され、国有鉄道の駅になる。
昭和23年(1948年)08月01日、鳴門駅に改称。
昭和45年(1970年)03月01日、200m延伸し、現在の位置に移動(現駅舎)。
昭和59年(1984年)02月01日、貨物営業廃止。
昭和62年(1987年)04月01日、国鉄分割民営化により、JR四国(四国旅客鉄道)の駅となる。
島式1面2線の地上駅です。
上り方面(徳島方面)
同駅は徳島駅の被管理駅となっているため、駅長はいないとの事。
「JR四国1550形気動車」(7次車/製造:近畿車輛)
JR四国が平成18年(2006年)から平成26年(2014年)まで製作した一般形気動車です。
「運転台」
ワンマン運転に対応し、整理券発行機・運賃表示器・運賃箱が設置されています。
車内は、ロングシートと転換クロスシートの千鳥配置です。
JR四国・徳島駅(徳島市寺島本町西)に到着しました。
鳴門駅から41分の行程でした。
JR四国の車両に初めて乗車しました。
途中下車し、乗り換えたのは良かったです。
ありがとうございました。
゚・:,。★\(^^ )♪ありがと♪( ^^)ノ★,。・:・゚
<JR四国・徳島駅>
「JR四国1550形気動車」(4次車/製造:新潟トランシス)
「徳島ビル」
鳴門(なると)市は、四国の東端、徳島県の北東端に位置し、鳴門海峡の西側に位置する市です。
今回は淡路島・洲本から徳島行きのバス(淡路交通)に乗車し、JR四国・鳴門駅で下車しました。
鳴門駅は、徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜にあるJR四国(四国旅客鉄道)が保有する鳴門線の駅です。
JR四国本(四国旅客鉄道)は、四国地方を中心として旅客鉄道等を運営する日本の鉄道事業者です。
旧国鉄(当時:日本国有鉄道)から鉄道事業を引き継いで発足したJRグループの旅客鉄道会社の一つです。
鳴門駅は、JR四国・鳴門線の終着駅として徳島県では最北端の駅です。
<駅沿革>
昭和03年(1928年)01月18日、阿波鉄道の撫養(むや)駅(2代目)として開業。
昭和08年(1933年)07月01日、阿波鉄道が国有化され、国有鉄道の駅になる。
昭和23年(1948年)08月01日、鳴門駅に改称。
昭和45年(1970年)03月01日、200m延伸し、現在の位置に移動(現駅舎)。
昭和59年(1984年)02月01日、貨物営業廃止。
昭和62年(1987年)04月01日、国鉄分割民営化により、JR四国(四国旅客鉄道)の駅となる。
島式1面2線の地上駅です。
上り方面(徳島方面)
同駅は徳島駅の被管理駅となっているため、駅長はいないとの事。
「JR四国1550形気動車」(7次車/製造:近畿車輛)
JR四国が平成18年(2006年)から平成26年(2014年)まで製作した一般形気動車です。
「運転台」
ワンマン運転に対応し、整理券発行機・運賃表示器・運賃箱が設置されています。
車内は、ロングシートと転換クロスシートの千鳥配置です。
JR四国・徳島駅(徳島市寺島本町西)に到着しました。
鳴門駅から41分の行程でした。
JR四国の車両に初めて乗車しました。
途中下車し、乗り換えたのは良かったです。
ありがとうございました。
゚・:,。★\(^^ )♪ありがと♪( ^^)ノ★,。・:・゚
<JR四国・徳島駅>
「JR四国1550形気動車」(4次車/製造:新潟トランシス)
「徳島ビル」
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