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+ 千代一番山飾り山笠初披露・・・ 不思議な感動、ファイナルジャッジメント   政教分離は宗教弾圧の思想

2012年07月01日 20時10分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 千代流れ  一番山の  談義して 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今日から正式に飾り山が立った。

 山笠よりも速く駆け抜ける通勤ダッシュ、初日の写真は千代流れだ

けになった。

 帰り道はあいにくの雨を再び駆け抜けた。

 一番山のお汐井取りは千代流れ、迫力あったろうなあ・・・。

 

 気になっていた映画『ファイナル・ジャッジメント』を観た。

 1800円かと思ったら、映画の日とかで1000円だった。

 ずいぶん探しまわった挙句、チケット売り場では長い列、う~ん、と

唸っていたが、千円ならラッキーと機嫌が直った。

 

 あんなふうに簡単に都心の防空体制が破られるとは思わないが、

オウラン国の占領ぶりはもっと暴力的ですさまじい虐殺が毎日続くこ

とだろう。

 チベットでもウィグルでも内モンゴルでも、そうだったのだから。

 

 それにしても、不思議な映画だった。

 ちょっとしたセリフ、ちょっとした場面で涙がこみ上げて困った。

 特に、祈りの姿が心の琴線に触れるのかもしれない。

 梅雨時だ、仕方ないか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 主役は三浦浩一さんの息子だそうだ。

 よく似ている。

 しかし、この一本で、父を越えたかもしれない。

 

 信仰は美しいと思う。

 祈る姿は美しい。

 政教分離こそは、宗教弾圧の思想ではないかと思う。

 宗教否定の政治イデオロギーこそは、弱肉強食の原理の中で独

裁化する。

 権力の横暴は、神を畏れぬ所業である。

 

 いい作品だったと思う。

 一度は映画館でみるべき作品である。

 観に行けてよかった。

 

 オウラン国の覇権を許してはならない。

 ロシアと協調して、その悪しき野望を砕きたい。

 それをするのは、政府である前に、企業のする仕事である。

 民主主義は、企業力である。

 

 ドラッカー先生がもっとも言いたかったことなのではないか。

 企業よ、愛国の戦士として立ち上がれ!

 

           立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 梅雨の内・・・ ハワイアン幻想  侵略的ランドパワー中国にはシーパワー連合で対抗せよ!

2012年07月01日 08時14分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 ウクレレの  浜の夢見し  梅雨の音 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 ワイキキの浜で腰蓑とハイビスカスをつけてハワイアンダンスの練

習にいそしむという合宿をしたいものだ。

 ウクレレを弾きながら夕陽の浜でアロハオエを歌うのである。

 その後ろで舞姫たちが波と風を舞う・・・。

 いい風景だ。 

 

 そういう風景にひかれてウクレレを買ったのだが、ギターとはあまり

にも勝手が違って、ワイキキ浜の幻想には遠いことである。

 そもそも、ギターよりはるかに小ぶりなのに、単板ウクレレの高いこと。

 ハワイアンコア材を使った単板のウクレレは、最低でも8万円はする。

 

 定評のあるアストリアスの高級ウクレレは15万円。

 ヤイリのウクレレも定評があるが、メイプル材で5万円ほどだ。

 弦は四本しかないのに、これもギター弦並みに高い。

 はたして楽器になるのだろうか。

 文化には金がかかる。

 しかし、道具はよい物を使うべきだ。

  

 盆踊りのころにはアロハオエの弾き語りくらいできるようになりたい

ものだ。

 こうした文化を楽しむために仕事をする。

 貴族の文化は仕事をしないとラムディア末期のように堕落する。

 ちゃんと世のため人のために汗水流して仕事をすると、ウクレレの

幻想が幸福感を招くのである。 

  

 汗水を流す仕事・・・、ブルドーザーの訓練をしようか。

 そうしたら、ハワイアンが板につくのではないだろうか・・・。

 自動車学校に聞いてみるとしよう。 

 ということで、日曜出勤である。

  

   

 

 

 

 

【 島国連合構想

 

 「中日友好」というチャイニーズの覇権主義幻想を許してはならない。

 大陸国家というものは常に隣国との緊張関係に生きている。

 そうした恐怖心が覇権主義に向かわせる。

 大陸全部が自分の国になれば安心である。

 

 もっとも、ミサイルが開発されてからは大陸単位では安心できない。

 そこで、世界制覇というゲームのような幻想を抱くようになる。

 チャイナとはそういう幻想を抱いているばかげた国である。

 海を支配しようとしているのである。

 

 そういうキチガイじみたランドパワーに対して、シーパワーは楽観し

てはいられない。

 海軍を増強し、中国の海への侵略行動を叩き潰さなければならない。

 そのための構想が島国連合構想である。

 

 アメリカは日本との太平洋戦争を通してシーパワーを手に入れた。

 それがさらにコスモパワーに展開している。

 新エネルギーとUFO開発である。

 

 アメリカは、私的な国ではなく、他民族の連合国として国連的な役

割を果たしてきたが、今後もそうあろうとするだろう。

 アメリカ経済の減退は、中国に対する政策を誤ったことが大きい。

 結局、安い中国通貨「元」と、安い偽物の中国商品によって市場を

荒らされ、経済の原点というべき製造業を見失った。

 

 中国は、海洋進出に失敗することによって分裂するだろう。

 だからこそ、インドネシア、フィリピン、台湾、などの島国シーパワー

が連合して中国海賊を封じなければならない。

 日本は海軍力を増強して、アジアの島国の産業力、技術力、人間力

を高める役割がある。

 

 そうした戦略目的を共有して、企業は国際的なビジネスを展開する

べきであり、日本人は、消費選択をするべきなのである。 

 キチガイじみた侵略国家に手を貸すべきであはあるまい。

 がんばれ、made in Japan、made in Asian Seapowers Union!

 ビジネスの生命線には大義があることを忘れるな!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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