蒸し暑き 地に雲立てぬ 千代流れ
梅士 Baishi
千代流れの流舁き山は、表の信長も迫力あるが、見返りの金竜も
またど迫力である。
宇宙の守護神にも、金竜のような姿の宇宙龍というべき存在がい
らっしゃるそうであるが、日本の龍神もまた、中国への怒り、獅子身
中の虫どもへの怒りをあらわにしているという。
今年の長梅雨といい、竜巻といい、台風といい、龍神の怒りと知る
べきであろう。
さて、夢の中で処刑された。
どたまに一発くらって射殺されたのである。
死んでも体重を感じる。
やがて肉体から浮上して小笠原流作法で立ち上がった。
生前と変わらない感覚である。
誰かに意気込んでしゃべっていたが、相手には聞こえないことに気
がついた。
それで、気づいてもらおうと念力を発っしていた。
死ぬと、少しさみしいんだなあと思う。
死んだら、この世の人間関係への未練は断たねばならない。
次は、霊界の人間関係が始まるのである。
地獄か、天国か、人間関係には明暗が付きまとう。
人生を切り替えるためには、人間関係をまるごと挿げ替えなけれ
ばならない。
交友関係を選ぶことが人生の選択であり、自己責任の大本である。
外交関係もまた同じである。
企業の利益があるからと言って日本を侵略しようとしている中国に
媚を売るのは、売国奴である。
その手引きをしている福岡市は売国奴自治体である。
その公務員は売国奴公務員である。
その仕事は汚職である。
龍神の怒りを知るがよい。
【 武装教育のすすめ 】
武士道教育を受けた者は、武装してよいということにしたい。
単なる軍事教育だけではなく、武士道というべき死に甲斐の哲学、
愛国の武道精神を持つことが大切である。
道具を持たなければ、柔術を身につける必要がある。
日本人に気概が失われているのは、まるごしに慣れてしまったから
であろう。
他人に対する礼儀もまた、安易にことを構えることが死闘を招きか
ねないという責任がある。
学校教育に武道を導入すれば、いじめは激減するだろう。
弱い奴は強い奴が守ればよい。
それが武士道の習いである。
かつてバンコク陸軍で実弾射撃の体験を何度かしたが、銃器使用
の経験も大切だと思う。
そのためにも、兵役は必要なのだ。
ピストルであってもあの爆発音はすさまじい。
片手撃ちは容易ではない。
自分の命中精度は比較的高かったが、たぶん射撃の達人になれ
る素質はあるだろう。
中国の侵略は絶対に許さない。
暴力団のみなさまも、戦う相手を間違ってはならない。
民間防衛隊として、市民警察として、警備会社を設立し、武士道教
育を徹底して本来の職責に目覚めるべきではないのか。
刀刈りの身分制度はなくなったのだ。
国民主権の下、「国民の帯刀」の自由を人権として、主権として認
めるべきである。
それが不都合と言うなら、教育の問題であり、政治の問題である。
国民を危険という思想が日本の官僚支配の本音だということが分
かるのである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi