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+ 博多祇園山笠、東流れ・・・ 小沢立党の新展開  反小沢のマスコミに大義はない

2012年07月04日 07時44分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 剛の武者  東流れに  傾奇kabuki たる

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 博多祇園山笠も四日目、7月4日になった。

 昨日は朝から本降りの雨、通勤途上に苦戦しながら東流れを取材

した。

 東流れといえば、千代に並び立つ山笠の名門である。

 飾り山はともかく、走り山は名門の名に恥じない迫力がある。

 表題は「意気凛々而して剛直に傾く」、モデルは前田慶次である。

 しかし、その神髄は信長にある。

 

 長篠の雨を見つめるかのように、博多祇園の雨を見つめている。

 いざ、走れ、と采配を振るう緊迫した迫力がある。

 まさに、博多人形師入魂の作品である。 

 

 

 

  

  

 

 走らんか  意気凛々に  傾奇たる

   梅士 Baishi

 

 

 

  

 

 

 

【 小沢立党の新展開 】   

 

 マスコミ報道を見る限り、四面楚歌の小沢立党だが、実際四面楚歌

なのはマスコミである。

 50名からの議員勢力を率いているのだから、その政治力は大した

ものである。

 小沢党が抜けてみると、民主党は有象無象のゴキブリの巣である。

 輿なんとかという貧乏神さながらの日教組議員は、ドジョウ総理と

ぶ亡国・民主党の顔であるが、おぞましい。

 

 そのおぞましい貧乏神政権が死に物狂いでやろうとしている増税の

どこに大義があると言うのか。

 あるとすれば、日本つぶしにこそあるであろう。

 しかし、敵国チャイナの大義であって、自民、民主、官僚が束になっ

て国を食い物にし、中国に献上しようとしているのが実態だろう。

 そこに反旗を翻して、増税を許さないという小沢党にこそ大義があ

るであろう。

 

 すっかりゴキブリの巣になってしまった日本であるが、小沢党最後

の仕事は、ゴキブリ退治、政治の大掃除にあるであろう。

 マスコミで権力的に排除すべき反日勢力はNHKである。

 これも、財務官僚と同質の論理で君臨してきたといえる。

 さて、そこまで排除できるかどうか。

 

 民主党議員は、自己保身の論理ではなく、愛国の精神に目覚めて

小沢の反乱に合流してはいかがか。

 亡国のチンピラ議員で家名を穢すべきではあるまい。

 

 幸福実現党は未熟だが、新しい政治の核となるだろう。

 自民、民主、公明、共産、社民という反日のゴキブリ勢力を排除して

維新革命の奔流を作っていただきたいものだ。

 国民が望んでいる大義はそこにある。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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