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+ トンボメガネ・・・ 中国vs世界の対立構造

2012年07月26日 08時13分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 オニヤンマ  トンボ眼鏡を  覗いたる 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 30cmの至近距離に少し小型のオニヤンマが止まった。

 メスなのだろうか。

 そんな近くなのに平気である。

 トンボ目玉をきょろきょろとしながら撮影のポーズをとった。

 きれいだ。 

 ダム中腹、20mほど下の川を見下ろす高架橋のことである。

 

 さて、今朝も世界中がそうなのかと思うほどの蝉しぐれである。

 シ~ンと静かに満ちているという感じなのだ。

 蝉しぐれの中にいることがとても幸せに感じられる。

 今日も夏風邪さんだからおとなしくしていよう。

 

 「大丈夫、ただのサマーサーズだから・・・」

 「え~~~、いやだ~~~」

 「はい、バイキン!いる?」

 「いりません!」 

  

 

   

 

   

 

 

 

 

 中国vs世界の対立構造 】 

 

 中国の侵略行動に対する有事が緊迫している。

 中国との対立は日本だけのことではない。

 中国は世界と対立している。

 無神論国家対信仰国家の対立であり、中国共産党軍事独裁政権

対民主国家群の対立である。

 

 中国が強力な軍事力を増強している背景には、日本企業を中心と

した経済的支援と、一部宇宙人の協力があってのことである。

 無神論中国の侵略的野望が明らかになり、弾圧されている中国在

住者や、侵略された植民国家の悲劇が明らかになっている以上、こ

れ以上の朝貢は世界を敵に回す企業というべきであろう。

 

 マネジメントも国家あってこその繁栄志向である。

 政治責任とは別物ではない。

 ユニクロやTOYOTAも、企業倫理について反省すべきなのではな

いか。

 これ以上の朝貢は、売国奴の要素が強いというべきである。

 少なくとも、無神論企業ないし売神企業の汚名を着ることになるで

あろう。

 

 中国市場がほしいならば、国民を弾圧している現在の人民軍市場

を捨てることだ。

 中国国民に敵対する企業に他ならないからである。

 中国の民主的開放に協力する企業であってこそ、将来の中国マー

ケットの信頼を得ることになるだろう。

 

 中国は一旦、実態である抑圧された貧しい国、神を追放した罰当

たりな国としての試練に突き落とされるべきである。

 それにしても、売国の先鋒に立つ日本マスコミの罪はもはや許され

ないであろう。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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