オニヤンマ トンボ眼鏡を 覗いたる
梅士 Baishi
30cmの至近距離に少し小型のオニヤンマが止まった。
メスなのだろうか。
そんな近くなのに平気である。
トンボ目玉をきょろきょろとしながら撮影のポーズをとった。
きれいだ。
ダム中腹、20mほど下の川を見下ろす高架橋のことである。
さて、今朝も世界中がそうなのかと思うほどの蝉しぐれである。
シ~ンと静かに満ちているという感じなのだ。
蝉しぐれの中にいることがとても幸せに感じられる。
今日も夏風邪さんだからおとなしくしていよう。
「大丈夫、ただのサマーサーズだから・・・」
「え~~~、いやだ~~~」
「はい、バイキン!いる?」
「いりません!」
【 中国vs世界の対立構造 】
中国の侵略行動に対する有事が緊迫している。
中国との対立は日本だけのことではない。
中国は世界と対立している。
無神論国家対信仰国家の対立であり、中国共産党軍事独裁政権
対民主国家群の対立である。
中国が強力な軍事力を増強している背景には、日本企業を中心と
した経済的支援と、一部宇宙人の協力があってのことである。
無神論中国の侵略的野望が明らかになり、弾圧されている中国在
住者や、侵略された植民国家の悲劇が明らかになっている以上、こ
れ以上の朝貢は世界を敵に回す企業というべきであろう。
マネジメントも国家あってこその繁栄志向である。
政治責任とは別物ではない。
ユニクロやTOYOTAも、企業倫理について反省すべきなのではな
いか。
これ以上の朝貢は、売国奴の要素が強いというべきである。
少なくとも、無神論企業ないし売神企業の汚名を着ることになるで
あろう。
中国市場がほしいならば、国民を弾圧している現在の人民軍市場
を捨てることだ。
中国国民に敵対する企業に他ならないからである。
中国の民主的開放に協力する企業であってこそ、将来の中国マー
ケットの信頼を得ることになるだろう。
中国は一旦、実態である抑圧された貧しい国、神を追放した罰当
たりな国としての試練に突き落とされるべきである。
それにしても、売国の先鋒に立つ日本マスコミの罪はもはや許され
ないであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi