朝顔の 紫色の 新しく
梅士 Baishi
今が絶好調の猛暑である。
丸一日寝込んだ夏風邪の床から這い出すと、朝顔がきれいな紫色
に咲いていた。
新鮮な朝の新鮮な出会いである。
なんとも涼しげな花であるが、さすがの猛暑に昼間にはもう元気が
ない。
丸一日横たわっていたが、起きだしてみると、地球の引力が重く、腰
が痛い。
頭はぼ~っとして読書の気力がでない。
書くことは、読むことほどには知力を使わないらしい。
【 中国版「エリア51」実在のスクープ 】
中国のステルス戦闘機F20の実験飛行を胡錦濤主席でさえ知らな
かったという軍部独走の実態が危機感を増しているが、幸福の科学
大川隆法総裁の遠隔透視の手法で、アメリカのエリア51に次いで、
中国でも砂漠地帯に宇宙人との機密基地があることが判明した。
そこには、日本やアメリカの主要都市に照準を合わせた核弾頭ミサ
イルが大量に格納され、さらには、宇宙人からの技術獲得が行われ
ていることが判明したという。
詳細は支部、精舎で5万円から10万円ほどの視聴料で公開され
るのだろうが、関係者からみればなんとも安い極秘情報である。
特に防衛省や外務省関係者は5億円単位で視聴されるとよい。
ステルス戦闘機があるという時点で、宇宙人からの技術供与があ
ることは明らかだったが、宇宙基地を使った戦闘を準備している中国
をこのまま野放しにしておくわけにもゆくまい。
敵国中国の正体を明らかにしておくべきである。
さて、そのうえでどうするかだが、中国に肩入れする宇宙人は悪い
宇宙人と言うことになる。
これをどう始末するか。
それとも、日本に恭順させられるのか。
秘密基地は一気に叩き潰すべきではあろう。
それをアメリカは実施できるだろうか。
やはり、宇宙戦争のような事態は避けられそうにもない。
中国の核武装を強制解除することが、中国人民を救うことにもなる
であろう。
もうすぐ、原爆記念日である。
ぜひ、中国の各武装解除の大運動を共産党、社民党、民主党の
左翼連合で推し進めてほしい。
売国奴の汚名を晴らすべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi