雷鳴を 土砂降り打ちて 山走り
梅士 Baishi
今日は静かな小雨模様、山笠も明日早朝の追い山まで息をひそ
める14日である。
連休中の追い山とあって、市内のホテルは満室。
それに水を差すのが土砂降り、風雲急を告げているのだ。
【 社会主義は侵略国家の思想である 】
オウラン国のおぞましい侵略政治、根回しの謀略が鼻につく。
平等社会を標榜する社会主義は、一見理想的に見えるが、平等社
会とは発展の止まった社会であり、いわば、文明の終焉である。
そこに至ろうとする社会主義状況こそは、社会主義の本体である。
社会主義状況としての政治は、一元管理社会を目指すものであり、
自由を弾圧しなければ実現しない。
すなわち、社会主義とは自由人権否定の恐怖政治、弾圧政治であ
ることを本質としている。
さらに外交では、国家という個性を認めたのでは平等な一元管理
はできないから、侵略を正当化する。
オウラン国の属国として合流することが幸せなことなのだと規定する。
自由競争原理を否定する平等主義こそは、弾圧政治の精神である。
日本の共産党、社民党、民主党は、悪魔の政党と言ってよい。
恐怖政治を正統と考える危険な政治組織である。
これ以上、中国の台頭を許してはならない。
獅子身中の虫、民主党、共産党、社民党を駆逐したい。
自民党に巣食う、偽装保守というべき党内左翼分子を駆逐しなけ
れば、自民党まるごと葬るほかはあるまい。
戦後日本のがん細胞というべき左翼勢力、社会主義のDNAを駆
除しなければ、日本の再生はままならない。
国民の意識が、そのことをよく理解しなければならない。
社会人であるならば、政治的教養と左翼の危険を抑制する判断力
を備えておかなければならない。
それを教育指導する責任が、政党にある。
政党政治の職責を全うしなければ、民主主義と言っても偽装にす
ぎないということである。
この日本の時代は、まさに亡国の淵に立ったふがいない半植民地
国家の時代である。
それは、男のふがいなさ、男の失敗でもある。
これからは、女の時代である。
ジャンヌダルクよ、出でよ、ジャンヌを裏切るな!
お嬢様も、レディーも、憂国の思いをもってこそのいい女なのでは
ないか。
男どもよ、武士道を取り戻せ。
男は男らしくあるべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi