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+ 小暑の初蝉・・・ 悪魔誌・週刊文春の小沢一郎離婚攻撃  憲法9条解釈論  外患誘致の福岡市長

2012年07月07日 07時37分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 雨少々  初蝉少々  小暑かな 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 いや~、つい飲みすぎました~。

 でも、楽しかったです~。

 わざわざ飲み会のために久留米までね~と迷ったんですけど、行

動価値を実験しようと出かけたんですが、観念と行動には大いに差

がありますねえ。

 

 やっぱり、行動チャンスがあれば、プラス思考で行動するべきです。

 人に会うということは大いに楽しいことですねえ。

 JR久留米の駅には七夕飾りが並んでいて、少し目を楽しませました。

 駅を出ると、でっかいタイヤのオブジェがあります。

 ゴム工業の街というより、ブリジストンの街なんですな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 少し早く着いたので、喫茶店で読書しようとおもったんですけどね、

適当な喫茶店がなかったです。

 で、歩きまわっているうちに、なんと、久留米城址にたどり着きました。

 やっぱり歩かないと、地理的感覚が分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで初蝉に出会いました。

 ニ~~~~~と鳴く、ニイニイゼミです。

 筑紫次郎と呼ばれる九州最大の暴れ川、筑後川も見えます。

 そういえば、花火大会の季節です。

 船小屋温泉近い瀬高町では8000発、7月20日(金)、船小屋花火

大会は7月28日(土)6000発、久留米の筑後川花火大会は8月5

日(1万8千発)・・・。

 

 7月7日のご生誕祭では、徳島の聖地でご生誕祭花火大会(4000発)

があるという情報をちらと見ましたが、全国でご生誕祭花火大会が行

われるようになりたいものです。

 やはり、イベントには聖なるものを讃える精神がなければ生命感が

ないと思いますね。

 主を讃える花火大会には心意気がありますから、じ~んとした感動

があることでしょうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 飲み会は、天草の太刀魚の刺身と、あまりにもおいしい京都の地酒、

やっぱりおいしい柳川の「蜻蛉」で10時まで盛りあがってしまいました。

 別にビジネスの話をするわけではありませんけど、自由人のおしゃ

べりの楽しさは格別ですね。 

 

 因みに、小沢一郎が悪魔誌・週刊文春に叩かれているそうです。

 おくさんの愛想尽かしの離婚手記が公開され、全議員に送りつけ

られたというのですが、離婚問題で小沢いじめをしているということで

すかねえ。

 もちろん、真相は不明です。

 

 これを事実として、「奥さん一人幸せにできない人に政治家の資格

はありませんよ」という「奥さん」の発言に、公私混同の女の浅知恵だ

と批判しました。

 山内一豊の妻というのが昔語りですなあ・・・。

 それを、女の時代と言っちゃあいけませんですよ。

 

 

 

 

久留米城の本丸石垣から筑後川を望む  

 

 

 

【 憲法9条は平和を愛さない諸国民には適用されないという解釈

 

  大川隆法総裁が提言した新しい解釈論だが、現状で戦う方法とし

て成り立つ解釈論である。

 憲法無効論は正論だが、革命的なリスクもある。

 

 「平和を愛する諸国民」であるかどうかは平和国家日本政府が決め

ることである。

 少なくとも、北コリアやチャイナは人権弾圧国家であり、侵略国家で

あることは明白である。

 平和に対する敵対勢力として、武力行使は欠かせないし、それを

違法だという資格は侵略国家にはない。

 

 結局、日本は再武装せざるを得ない。

 核武装も宣言しなければならない。

 最新鋭の空母も民間利用できる形で建造配備する必要がある。

 これ以上、中国の愚かな恫喝政治を許してはならない。

 

 因みに、上海でたらふくご馳走をたべてきた人が食中毒とやらでげっ

そり痩せて帰国した。

 中国の食べ物は危険である。

 地元の人の案内でなければ、安心しては外食できないとも聞く。

 同様に、韓国食品の危険性が問題になっている。

 なにしろ大腸菌だらけで、アメリカでは大騒動になっているらしい。

 

 モラルのない国に対しては、警戒し、距離を置くのが定石である。

 ところが、福岡市長になったアナウンサー上がりの高島なんちゃら

いうのが、中国人観光客(工作員)招致に朝貢していたかと思うと、

今度は、市の持つ環境技術を中国の公務員を招いて無料で伝授す

ると言っているらしい。

 福岡の中国化を進めているのである。

 

 街には中国語看板が公費で設置され、ピーヒャーピーヒャーと小う

るさい工作員団体客がわがもの顔に行進する姿にはうんざりとする。

 外患誘致を市民税を使って進めているのである。

 なんとも許し難い愚か者である。

 

 大国中国に対して、只で技術をやるというのは傲慢でもある。

 水道技術を与えて、日本の水源を攻撃されたらどうするつもりか。

 ところが、中国の人はみんないい人なのだそうで、工作員なんてあ

りえないそうである。

 恥さらしな男だ。

 

 高島なんちゃらさん、中国でアナウンサー稼業に戻りなさい!

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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