すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 壇ノ浦に桜散る・・・ 「人生これ修行」のメッセージ  反省的信仰論  売国奴のみなさまへ

2013年04月03日 09時07分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花咲いて  今は散りつつ  壇ノ浦    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日は雨だったが、今朝は穏やかな晴天である。

 これから、新入学生のための二泊三日、宿泊研修に向かう。

 新しい仲間と、戦友となるためのチャレンジである。

 

 

 研修のメッセージは三つある。

 

 一つは、「人は一人では生きていない。だから、人のために生きる

べきである。」という人間関係論である。

 

 二つ目は、「地上70億人の中で、仲間としてここに集っているとい

うのは余ほどの縁である。その強い縁を大切にせよ」とういう絆論で

ある。

 

 そして三つ目は、「試練のない人生に何の意味があろうか。試練こ

そは幸福の原石、チャンス到来である。人生とは試練の楽しみである」

という修行論である。

 

 昨年は、「Are you fine?」という言葉で始めたのだった。

 死にそうであっても、I’m fine thank you. というのが、幸福への有

志であり、気概である。

 人生、機嫌良く、試練を楽しみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 静かな朝だったが、やがて、風雲急を告げる花吹雪の風が吹き始

めた。

 これまでの不明の人生をふと振り返る。

 自分が如何に縁ある人たちの厚意によって支えられてきたことかと

思うのである。

 全てが、自分に気づかせようと精いっぱいに向かってきてくれた。

 

 自分は、剣のような裁き心で白刃を払ってきたように思える。

 信仰の本義とは、立ち向かう他人の心に仏の神意を読み取る「信

じる力」なのではないかと思う。

 他人の外に神仏があるのではない。

 

 今は、本仏下生の時代であるが、だからこそ、「修行としての人間

係」の内に信仰を見出さなければならない。

 信じる心というものが、切ない反省の中に少し垣間見えているよう

な気がする。

 

 人を愛するとは、一筋の細い光であっても、その無垢の善意の美し

さを感じ取り、拝礼する思いなのではないか。

 そう思えば思うほど、切ない気持にもなってくる。

 悔いなく感謝をささげて、悔いなくこの世を去りたいものである。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 売国奴のみなさまへ 】  

 

 自分たちの利益、軽薄な正義論を振りかざして、そこに大義がある

かのように母国を敵に売り渡す政治家、企業主、公務員の皆様、あ

なたたちは、本当に母国日本を愛しているのですか。

 現代はまだ、世界国家ではありません。

 国の意識が芽生えたばかりであり、それぞれの歴史をもった個性

に誇りを持って自立・独立を目指している時代なのです。

 

 世界国家の中核が共産主義中国にあると言うなら、日本を離れて

中国人になりなさい。

 その上で、中華帝国という世界国家を目指しなさい。

 

 国家意識というのは、異文化が出会い、切磋琢磨して新しい文明

を生み出すためには欠かせないプロセスなのです。

 日本という個性的な伝統の独立国を愛せないのならば、中国に売

り渡すかのような言動を繰り返しているようであるならば、日本を出

るべきです。

 まして、公務員であってはならない。

 恥知らずな生き方をするべきではありません。

 

 国家というのは国民の愛国心と、領土・領空・領海で成り立つ独立

の精神であるはずです。

 しからば、売国奴的な言動を繰り返す左翼公務員、マスコミ、中国

にすり寄る企業の皆様は、その大義のために日本人であることを止

めるという宣言をなさい。

 ユニクロさんも、われわれは、日本の企業という意識は持っており

ません、と宣言なさい。

 

 沖縄の自治体も、われわれは日本国の属しているとは考えており

ません、愛国心は持っておりませんと宣言なさい。

 政治活動も企業活動も、正々堂々とフェアプレイの精神で戦うべき

であります。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

 

 

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする