すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花の怒涛・・・ 満開の九大久山演習林の桜並木が伐採される  離島防衛基地を作れ

2013年04月24日 21時00分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花重ね  菜の花重ね  雨重ね   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  梅の頃、桜の頃までは、寒さの中でじっと待ちに待った花だった。

 ところが、桜の花やコブシやモクレンが咲き誇るころからさまざまな

草花が怒涛の勢いで咲き寄せて過ぎ去ってゆく。

 菜の花もホトケノザもすみれも、過ぎ去ってしまったかもしれない。

 やがて、雨が降り続いて、草木が勢いを増してゆく。

 新緑が鯉のぼりを押し上げる季節である。  

  

 

 

 

 

 

 

 

 桜が満開だったころ、九大演習林を訪れた。

 ところが、日清戦争か日露戦争かの戦勝記念に植えられた記念の

桜だったのではなかったか、大木の桜並木が花を付けたまま、ごっ

そりと切り倒されているではないか。

 満開の花を咲かせている木を切り倒すなんて・・・と心痛んだことで

ある。

 

 それまでは九大農学部が管理していた演習林が、薬学部に管理

権が移ったらしい。

 それにしても、ひどいことをする。

 心痛むということがない人間が公務員なのであろう。

 

 

 

 

 

 花の頃  花ごと切られ  花骸

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

  倒されし  花の骸に  花重ね

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

【 離島防衛の海底ミサイル基地を作れ 】  

 

 尖閣諸島近海の領海を、中国の艦船が頻繁に侵犯していることに

対して、安倍首相が公務員駐在基地の建設もいとわないと、強気の

発言をして中国側を威嚇している。

 しかし、威嚇だけではいけない。

 島に本格的な地底基地を作り、魚雷発射基地を作るべきである。

 

 全て遠隔操作で中国の艦船を攻撃できるようにするとよい。

 領海侵犯艦船に対しては、躊躇なく撃沈すると宣言できる体制を

作るべきである。

 有事となれば、きっぱりと経済的なつながりを断絶する大義名分が

立つ。

 もはや、中国を経済的に利するような取引をするべきではない。

 

 中国からインドに全面的にシフトするべきである。

 国ぐるみでインドへの投資を増大するべきである。

 中国の時代はもう終わったのである。

 日中戦争となれば、オバマ大統領も中国に尻尾を振り続けるわけ

にもゆくまい。

 とにかく、日中戦争体制をつくるべきである。

 攻撃的防御、これが中国の張り子の紙を破る最良の策となるだろう。

 

 安倍首相の骸は、幸福の科学の志士が弔う。

 大伴の家持よ、その弱さを跳ね返せ。

 万葉の志士としても、その奮戦を見届けたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

 

 

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 若草を跳ね・・・ コンプレクスは勤勉で穴埋め!   幸福実現党の選挙の戦い方

2013年04月24日 08時24分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  若草を  駆けたる朝の  ふわと跳ね  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝は雨です。

 穀雨なのか、一足早い皐月雨なのか、浜松の方では地滑りが続い

ているようで、津波のようにずいぶんとこわい光景です。 

 草をひっぽ抜くように、大きな木立が風景ごと流されて根こそぎに

なるんですねえ。

 

 やはり、反省が必要です。

 私もフロイトの夢判断で診察されそうな嫌な夢を見ました。

 「あなたにはいいところなし、出世は無理、せいぜい親孝行で多少

は補える程度かな」と、薄暗い、パンと雑貨の店を営む母子家庭の

朝鮮人らしい店主の占いでした。

 

 子供の頃の原風景もありましたから、コンプレクスが潜んでいるん

でしょうねえ。

 ポジティブシンキングで、読書と仕事にまい進するしかありません。

 勤勉しかありませんから。

 

 そして、今日は体育です。

 雨でも決行します。

 スポーツを楽しむ遊び心はビジネスマインドに欠かせませんからね。

 

 

 

 

  

 

 

 

【 幸福実現党の選挙の戦い方 】  

 

 選挙運動のセオリーなんて、関係ないですよ。

 手を振る必要もない。

 組織へのあいさつ回りも必要ない。

 組織票をお願いして、投票してもらえるようなもんじゃあないでしょ。

 

 野に出て呼ばわるのみです。

 若者に訴えるべきです。

 世の中変えようよと訴えればいいんですよ。

 みんなそう思っていますから。

 

 既成政党の選挙戦のまねをする必要はないんです。

 お客様は、選挙アパシーの若者世代ではないでしょうか。

 ネットの活用も大事ですけど、マネーゲームみたいな発想はしない

ことですね。

 選挙アパシーを返上させられるか、そこが勝負だと思います。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

 

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする