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+ 桜貝・・・ 「道徳という土なくして経済の花は咲かず」という反省   デフレ脱却に道徳教育の復興を

2013年04月19日 21時20分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  散る桜  浜に寄せたる  桜貝  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  およそ桜は散ってしまったが、川には群れをなして桜の花びらが流

れていた。

 上流の桜なのだろうか。 

 三途の川にも花が群れて流れているのかもしれない。

 その花が、やがて海を渡り、桜貝になる・・・という連想も浮かんで

は流れる。

 この季節、海岸には桜貝が打ち寄せられている頃である。

 倍賞千恵子の歌が美しく思い出される。

 

⇒ 倍賞千恵子の「桜貝のうた」 
  http://www.youtube.com/watch?v=lT89u_9IwFA

 

 

 

 

  

 

 

 

【 「道徳という土なくして経済の花は咲かず」という反省 】  

 

 日下公人先生の著作であるが、だから、日本は発展したのであり、

これからも発展するのであるという激励の言葉である。

 ここに道徳とは社会共同体という調和と信頼の人間関係の文化と

伝統ということであるが、たしかに、東北大震災後の整然とした助け

合いにも見られるように、他国にはない道徳がある。

 たしかにたしかに、朝鮮や中国、アメリカや東南アジアやアフリカ、

南米とも比較にならない道徳性がある。

 

 しかし、そういいつつも今の日本人を見るに、道徳的とは言い難い。

 実に汚らしく、自己中心で、無教養である。

 それでも、国際的には卓抜した道徳社会だと言うなら、地球人類が

不道徳に堕しているのであり、地球人の退転が始まる「攻勢終末点」

に来ていると言うべきなのではないのか。

 すなわち、現代文明が突然滅亡する時が背中合わせに迫っている

ということである。

 

 それ以前に、日本人の経済見通しが狂っているのも気がかりである。

 道徳と言う土で見るならば、中国・韓国などは発展の土壌がない。

 そこになぜ入り込もうとするのか。

 自らが売国奴と言う不道徳にさえ気づかないままにである。

 

 戦後の公務員教職員による教育は日教組に代表されるように、倫

理道徳なき唯物論教育で日本の精神を堕落させ続けている。

 この二十年の不況も、日本人の道徳意識が堕落してきたからなの

ではないのか。

 自殺者を増産した銀行の冷酷な金融も不道徳ゆえであろう。

 

 もし、日本の経済が復興するというなら、道徳ないし信仰の復興な

くしてはあり得ないことである。

 日銀の金融積極主義だけで経済が発展するとは思われない。

 マスコミによる不況ということを考えても、マスコミほど不道徳で無

責任な虫はいない。

 こうした虫を駆除し、道徳教育を復興することがデフレ脱却に欠か

せない政策であることを掲げるべきではないのか。

 

 政教一致同様、経教一致という観点も欠かせないと思うのである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 牡丹と桜・・・ 有事に滅びる事なかれ主義  海岸線の監視体制を強化せよ  愛国ファンド

2013年04月19日 07時55分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  牡丹苑  垂れ桜の  末に立ち  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今朝は緩やかに木々がざわめく春型の気圧配置、ジャスミンの花

芽がかんざしのように揺れている。 

 「天気晴朗なれど、波高し」

 

 中古品を集めたチャイナのボロチック艦隊が対馬海峡に接近する

かもしれない。

 通過させてはなるまい。

 T字戦法で行く手を阻み、威嚇するとよい。

 国論としても、こうした有事に備えた戦闘シュミレーションの意識が

求められる。

 

 花とてもやまとの花、「この花咲くや姫」のように、龍神を駆使して

戦う花である。

 映画『神秘の法』の神秘的な戦闘シーンが蘇る。

 

 

 

 

 

 

  新学期最初の一週間を走りながらチェックしている。

 学生一人一人の様子を観察し、ヒアリングし、微調整を繰り返す。

 マニュアルや事なかれ主義では教育事業はできない。

 デスクには山のように本が積み上がってきた。

 授業もまた真剣勝負である。

 ファイティングスピリッツこそは最大の防御でもあると実感する。

 

 そんな一週間である。

 連休には少しほっとしたい。

 マツバウンラン、草藤や山藤、春の海のきらめき・・・。

 鯉のぼりも上がっているだろう。

 連休が明けると初夏になる。

 水泳を再開したい。

 

 

  

  

 

 

 

 

 

【 海岸線の監視体制を強化せよ 】 

 

 街中に監視カメラが設置されてきているが、日本軍およびその委

託を受けた警備会社国防部が監視する、遠赤外線カメラによる昼夜

の監視体制を強化する必要がある。

 尖閣諸島、伊豆七島、長崎の離島、福岡の海岸線がその第一級

監視地域となる。

 

 その監視カメラをネット配信して、国民誰もが監視できるようにして

おくと言うのも国防監視騎兵隊構想として、検討してよいアイデアで

はないか。

 そのための特別防衛予算を中国向け国債の発行で賄うと辻褄が

合うと思う。

 いざというときは、賠償金代わりにチャイナ向け国債を無効処分に

すればよい。

 

 もう一つは、中国の領海不法侵入潜水艇を破壊するための監視と

攻撃基地の増設である。

 通告なしに破壊してよい。

 必密には秘密で対応するのが定石だ。

 コバンザメ型魚雷を回遊させるとよいかもしれない。

 重工企業には秘密裏に開発を進めてほしい。

 資金は愛国ファンドで箪笥の金が「いざ鎌倉」と駆けつけますよ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

 

 

  

  

  

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