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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花つつじ・・・ 皇太子殿下の守護霊インタヴュー  宮内庁改革論

2013年04月27日 11時06分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  花つつじ  花垣に盛る  花や花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

  今朝の気温は12℃、風は冷たいが、光がまぶしい。

 クンシランもピンと背筋を伸ばしている。

 いよいよ、五月である。

 そして、今日から十連休!

 ああ、忙しかった~。

 ちょっと、一息・・・。

 

 

 

 

 昨日は、市役所前で朝礼をいたしました。

 赤組が市役所の敷地内でビラを配っておりましたので、

尋ねてみした。

 「お前たちは共産党か」

 「いえ、労働組合です」

 「公務員の分際で反日活動かあ」

 「・・・ええ、まあ(苦笑)・・・」

 

 反日活動と言う認識はあるらしいですな。

 それにしても、公務員が労働者とは厚かましいです。

 労働者というものは、その地位を市場に問われ続けて

いるものですよ。

 公僕というものは、ご主人様である国民、住民にサー

ビスを尽くすのが仕事です。

 

 民間の半分以下の仕事量で、倍近い給与をもらい、そ

れでも不足だとぬかしております。

 厚かましいにもほどがありますな。

 挙句の果てに、売国奴活動が出勤前の一仕事ときてい

るんです。

 恥知らずですな。

 

 それにしても、朝礼とはこの程度に気合いを入れてや

るものです。

 参議院選に向けて、次の朝礼が楽しみです。

 

 

 

 

 待ちかねた「皇太子殿下守護霊インタヴュー」を早速

購読した。

 たよりになる印象が全くなかったので、どんなものか

というニュートラルな関心であった。

 しかし、意外にしっかりとした見識をお持ちである。

 

 宮内庁という牢屋敷に囚われ、新潮社というチンピラ

週刊誌出版会社の蜘蛛の巣から雅子妃殿下をお守りしよ

うと孤軍奮闘なさっておられるやるせなさが伝わる内容

だった。

 がんじがらめで何も抵抗できないという無力感も気に

なるところである。

 なぜ、今、皇太子殿下の守護霊なのかと思ってはいた

が、悪魔の潮社が、こともあろうに、皇室を攻撃して

いるのだった。

 オウム狂団を持ちあげて一緒に地に落ちた宗教評論家、

山折哲雄の週刊誌記事が波紋を呼んでいるらしいのであ

る。

 皇太子に退位を迫る内容である。

 

 まさに自暴自棄、敗北しながらも、反省はできなかっ

たらしい。

 宗教学者や宗教評論家をほめるのは、悪魔しかいない。

 その悪魔の手に落ちたということである。

 だから、陛下も殿下も、あまり気に病むことはないの

だ。

 今回の霊言は、総裁の心遣いであり、助け舟であった。

 

 しかし、皇室を危機に曝している問題の敵の布陣が見

えてきたのではないか。

 根本にあるのは、敗戦後の左翼的レジームであること

は間違いない。

 そのために、皇室どころか、国家が滅亡の危機にさら

されている。

 その左翼的レジームの戦力は何か、ここが問題である。

 それが、マスコミと左翼公務員であることが皇室の危

機にも表れていたのである。 

 

 

  

 

 皇室の情報は、マスコミ経由しかないために、分かり

にくいし、歪やすい。

 皇太子伝家の印象がよろしくないのもそのためである

と思われたことである。

 

 新たに知れた内憂の敵が浮かび上がった。

 それが、公務員である「宮内省」の役人どもである。

 マスコミにネタを売り、天皇や皇太子が苦しんでいる

のを見て溜飲を下げている裏切り者たちがいるようだ。

 

 皇室の政治的影響力を一切封じるという憲法思想こそ

は、皇室に対するリンチのようなものである。

 皇室が象徴であるということは権威があるということ

である。

 権威とは、カリスマ的政治力を発揮するものだ。

 法的な強制力や権力はなくても、政治的影響力のない

国家の象徴などあり得ないことである。

 まさに嘘で塗り固められた憲法である。

 宮内庁と言うのは、皇室を食い物にしている公務員と

いうべきであろう。

 そこに、マスコミの悪魔が入り込んでいる。

 そうした幽閉制度が天皇制なのだった。

 

 

守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う

 

 

 皇室は日本の権威であり、プライドである。

 それが、象徴の意味である。

 これを傷つける言論は、民主主義の分際を越えている。

 言論禁止という精神的幽閉状態の中で育ち、囚われて

いる皇太子にとって、宮内庁と戦い、マスコミと戦うこ

とは厳しいことではあろう。

 しかし、それでも国を守る責任において弱音を吐いて

いる場合ではない。

 

 守護霊の言論責任は、守護霊にある。

 その出版責任は幸福の科学にあるだろうが、批判があ

れば、守護霊にどうぞということであるし、守護霊の言

葉を批判するとすれば、なんとも恐れ多く、その霊界の

反作用が及ぶことにもなる。

 つまりは、日本神道の八百万の神々を敵に回すことに

なるのである。

 

 だから、皇太子殿下の言論は、幸福の科学経由で大胆

になされたらよいと思う。

 それは象徴天皇の性質に反するものではない。

 法的効力を持たないし、非公式の霊言でもありますか

らね。

 ですから、幸福の科学を愛読させて頂いておりますと

申し上げればよかったのだ。

 そこに、自縄自縛、念縛りをほどけない悲しさがある。

 

 

 而して、新潮社には、分際を越えて日本国の象徴を貶

めたという重大な言論責任が問われるべきでしょう。

 営業停止の行政指導があってしかるべきですし、国が

裁判を起こすべきでもあります。

 皇室に対する名誉棄損は、国家反逆罪に匹敵しますか

らね。

 もちろん、それは言論の自由に対する侵害ではなく、

言論の自由の責任を問うものでありますから、厳しくな

されるべきでしょう。

 もちろん、山折さんも、潔く責めを負うべきですよ。

 

 

 

【 宮内庁改革論 】  

 

 皇室経営を公務員に任せるべきではない。 

 皇室は、神道の主家であり、宮内庁はいわば社務所で

あるから、皇室の独立を守る体制が必要である。

 大川隆法総裁の「新・日本国憲法試案」にも、国家の

文化的、伝統的象徴として、皇室の存続が認められてい

る。

 

 象徴とは、法的権力をもたない政治的権威でもある。

 政教一致にこそ、天皇制の寄って立つ日本の礎がある。

 言論の自由はあるべきであるし、その責任は皇室への

信頼と、必要があれば政府がとればよろしい。

 皇室の独立は、司法の独立、日銀の独立以上のもので

あり、権力分立の法理ではなく、象徴の法理である。

 故に、皇室経営は公務員のなすべきところではなく、

皇族がなすべきところである。

 皇族の役割に皇室経営を加えれば、皇族の権威とやり

がいを持つことができる。

 職員の人事権も皇室が持ち、天皇の裁可によるべきこ

とになる。

 学習院改革も急がれなければならない。

 学習院が左翼化しているとは許し難い堕落である。

 そういえば、統一教会も入り込んでいたな。

 それを大学の自治というならば、皇室との縁もそれま

でのこと、皇室立の学校を作りたいと申されたてはいか

がか。

 

 皇族の教育機関は必要である。

 学校の人事権も天皇に認めるべきであろう。

 もはや学習院に特別の意味はない。

 むしろ、幸福の科学学園に学ばれるのが、皇族にふさ

わしい教育となろう。

 

 皇太子殿下の杞憂は、いわば忍術にかかって操られて

しまう自縄自縛、念縛りのようなものであろう。

 雅子さまをお守りしたいと願われるならば、自ら自縄

自縛の「日本国憲法」の鎖を断ち切り、宮内省の役人を

叱る言論でもって、皇室の権威と正常化を目指されるべ

きである。

 

 幸福の科学に頼られたらよろしいのではないか。

 天照大神、天之御中主神もおわすところでもあるのだ

から。

 幸福の科学を他の宗教の一派とお考えになるのは、間

違っている。

 幸福の科学にこそ、世界の宗教が包摂されている大宇

宙だとお考えになることだ。

 あとは、毅然とした決意と勇気である。

 

 『立憲女王国・神聖九州やまとの国』からの、助言で

もある。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

  

  

  

 

 

  

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