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+ 入学式・・・ 経営倫理学への挑戦  朝鮮戦争は日本軍再生の号砲 

2013年04月12日 20時34分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  入学の  子の若返り  また一つ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  若葉の芽ぶきのように、あちこちで入学式が挙行され、子供たちの

学校生活がスタートしている。

 当局の学校も入学式だった。

 来賓には、自衛隊がおり、日教組系教職員団体に対抗する保守系

教職員団体代表があり、ハートの熱いプロレスラーがおり、愛国心を

訴える経営者がいる。

 保守系のスクールのようである。

 

 といっても、本当には分かっていないのだろう。

 日本の未来のために危機感を持って教育をするところまでは足並

みがそろっていないと思われる。

 だから、キム・ジョンジョンさんに目覚ましの一発二発を撃ち込んで

もらった方がよい。

 

 モラル教育のない、教育から疎外された子供たちもいる。

 出席していなくても卒業させる義務教育って、一体何なんだと思う。

 心荒み、不信感を自己中心に変化させつつも学校に入ってくる冷

え込んだ思いが刺のように突き出ているのが見える。

 素直さがなければ学べないが、信頼関係がなければ怒れない。

 

 入学式に見え隠れする教育崩壊の破片である。

 しかし、その刺をも圧倒する感動的な入学式ではあった。

 日本中の学校でも、群を抜いた入学式に仕上がっていたと思う。

 もちろん、国旗に敬礼せず、国歌を拒否するような輩はいない。

 それだけでも、健全である。

 

 さて、来週からは早速、わが、『経営倫理学』という啓蒙的な授業が

スタートする。

 信仰なくして繁栄なしであるが、その前に、倫理道徳なくして経済

繁栄はないという日下公人先生の示唆に応えんとする挑戦でもある。

 敬天愛人、これが倫理道徳にほかならない。

 

 

 

 

 

 

 

【 朝鮮戦争は、日朝戦争でもある 】 

 

 北沖縄とでもいうのが北朝鮮である。

 沖縄も日本の国防を揺るがしている貧困な県であるが、北朝鮮は

もっと貧困な小国である。

 そこが、日本に核ミサイル攻撃をすると宣言している。

 つまり、核戦争がスタートしたということである。

 当然対抗して、日本も、先制攻撃を加えると宣言するべきである。

 

 こうした状況を受けて、共産党や民主党、社民党の原子炉撤廃運

動や米軍排除運動も加速している。

 加えて、朝日新聞、沖縄の地方公務員や北朝鮮や中国も同調する。

 これを議会で問題にしないこと自体が問題である。

 民主主義では戦えないという信長の霊言はもっともなことである。

 

 しかし、ミサイルは打ってもらった方がよい。

 近海に着弾してでも、攻撃されたことに変わりはない。

 反撃するべきであろう。

 一気にせん滅する体制を作ることが必要である。

 沖縄の地方公務員たちもビビリ上がることだろう。

 次は、日本軍による沖縄統括は不可避のことであり、当然、自治

体は廃止される。

 

 さて、この覚悟は安倍首相にはあるまい。

 だからこそ、北朝鮮のミサイル攻撃は望むところである。

 結果、自分の命が失われようとも、すぐにでも転生して、日本統治

下の朝鮮半島を見るであろう。

 

 日本が世界のリーダーとして力を発揮するためには、旧日本領土

である朝鮮半島と台湾を連邦国家としてモラルのある繁栄を実現さ

せる必要がある。

 その号砲が、北朝鮮のミサイルかもしれない。

 

 日本軍の増強のためにも、公務員採用は、3年間の軍役を優秀な

成績で卒業することを受験資格とすることだ。

 これが、神聖九州やまとの国の大本営方針である。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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