すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花衣・・・ 張りぼてチャイナの本性  黒船は宇宙にあり  マスコミ撃破の参院選とせよ

2013年04月29日 22時21分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  春牡丹  その花衣  頬を去り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の気温は17℃からのスタート、かなり暖かい。

 山に行こうか海に行こうかと思いつつ、結局巣穴の片

づけに終始した。

 いつの間にか映画のDVDが山のようになっている。

 ここ十数年のデジタル写真映像も整理した。

 ずっと若いままだと思っていたが、12年前の写真の

自分はまるで青年のようではないか!

 

 う~ん、ゆで蛙的に老化が進んでいるらしい。

 まだまだと思って魚釣りしているところが三途の川だ

ったりするのだろう。

 逆に、まだまだだと思っていた幸福実現党の候補者た

ちが、日本の歴史に残る偉人に育っているという日も遠

くはないのだろう。

 

 次の総理大臣の候補なんていないじゃないかとおっし

ゃるが、幸福実現党には目白押しだし、自民党にも元寇

の役を切り抜けた過去世実績をもつ石原伸晃で十分にチ

ャイナをやりこめることがでるだろう。

 その次こそは、幸福実現党の出番が現実味を帯びてく

る。

 

 黒田如水こと長谷川慶太郎の近著『アジアの行くへ』

を読んでいると、習近平は人民軍の最強勢力である瀋陽

軍区に入り込んで毛沢東路線に戻り、人民軍を統合する

ことを意図しているのではないかと思える。

 もちろん、経済は破綻し、内戦の危機に直面すること

になる。

 しかし、瀋陽軍区には核兵器がない。

 それをキム・ジョンジョンにやらせようとしているの

だろう。

 どちらにしても、張りぼてのパンダ国には違いない。

 日本軍が立ちあがって、漁船海軍を殲滅すればもはや

手も足も出なくなるのがチャイナであろう。

 人民軍の古参兵には教育がなく、チンピラ的な狂気が

警戒される程度である。

 若手は一人っ子のわがままチャンで、士気が上がらな

いと言う。

 

 そうした戦力分析はそれほど外れてはいないように思

う。

 日清戦争前のシナのぐうたら軍隊と本質は変わってい

ない。

 チャイナの情報統制網を破れば、それでおしまいにな

る国である。

 それを急ぐことだ。

 そうすれば、軍事はそこそこに、宇宙時代の準備にシ

フトアップする次の段階に入れる。

 黒船の正体は張りぼてのチャイナではない。

 不届きな宇宙侵略者である。

 

 まあ、そのように、未来ビジョンも整理されてきたこ

とでござんすよ。

 映画『ファイナルジャッジメント』効果だと思います

ね。

 

 

 

 

【 自民党よ、マスコミ撃破の選挙、公明党と決別の選挙をせよ 】  

 

 安倍総理は頑張っているとは思います。

 しかし、本気であるならば、チャイナの傀儡たる公明

党とは縁を切りなさい。

 アベノミクスを提供している幸福実現党を世に出しな

さい。

 それが、政治の道徳であり、フェアプレイと言うもの

ですよ。

 参議院選挙は、左翼国民をみんな敵に回して選挙に勝

った岸総理の勇気と覚悟を見習うべきです。

 強気で攻めることが十分に国民の琴線に触れる状況で

すから。

 マスコミ制裁を見越した個人責任捜査をやっておくこ

とです。

 売国奴を処刑することは民主主義への責任を明らかに

するけじめとして求められる断罪ではないでしょうか。

 

 討ち首にしたいところですけど、ピョンヤンに流罪と

いうことでよいでしょう。

 人質の値打ちもない輩ですな。

 瀋陽軍区も習近平もジョンジョンも、一致して韓半島

統一を急ぐと思いますね。

 マスコミ左翼、公務員左翼を贈呈しますので、好きに

してください。

 十分にブレーキ役をしてくれるものと期待しています

よ。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花土俵・・・ 「政軍経宗」一致の戦略   昭和の日に思う  ジョンジョン納得の超巨大戦闘ロボット作戦

2013年04月29日 10時12分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  花土俵  牡丹桜の  残りたる  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

  花が満開だったころに出かけて以来、一か月ぶりに川土

手を歩いた。

 花の勢いは若葉の勢いに姿を変えつつあった。

 冬枯れの草はまだぼうぼうと立っているが、いつ、ど

のように倒れるものであろうか、若草がその間隙を埋め

ている。

 田には麦が王冠のようにその実りを予告していた。

 何の草かと思っていたものが、麦なのだった。

 麦穂を揺らす風を袈裟がけに斬る影が宙に舞った。

 小次郎と渡り合う燕だ。

 速い。

 

 春爛漫・・・。

 そういえば、今日は若杉山や米の山方面への「春爛漫

ハイキング」の日である。

 大勢でわいわいと歩くのは好きではないので敬遠する

が、きっと楽しい人がたくさん集まって歩きだすのだろ

う。 

 

 

春の米の山と若杉山、遠景

 

 で、今日は祝日なのだった。

 昭和天皇ご生誕記念日である。

 昭和神社は未だ建ってはいないが、太平洋戦争とその

敗戦をまだ消化しきれないでいるからである。

 皇太子殿下が申される通り、神格のある天皇だろう。

 昭和神社が建つ頃、日本は本格的な世界のリーダーと

して立つという意思表示をしていることになる。

 映画『硫黄島からの手紙』をVTRで観た。

 太平洋戦争の、しかも敗戦の姿を見るのは、映画であ

っても辛いものがある。

 しかし、本編は思ったより重苦しくはなかった。

 そういう映像に慣れて、耐性ができているからなのか

もしれない。

 それにしても、日本兵が国を守るために命がけで戦う

のは自然なとであるが、米兵はどうして命がけで戦え

るのだろうか。

 強いアメリカの誇りのためなのかもしれない。

 だからこそ、そこに正義というべき大義名分が必要な

のだ。

 しかし、今のアメリカ軍は国防のための軍隊に後退し

つつある。

 北朝鮮を討つこと、中国を制裁することは国際政治の

正義ではあが、国防のためにという国益は実感されて

いないのだろう。

 既に「ゆで蛙の釜」に入っているというのに・・・。

 政治力と軍事力はイコールであるが、アメリカ軍は一

国主義の私的な軍隊に後退しつつある。

 

 国益の競争ならば、日本はアメリカからの自立を目指

さねばならない。

 そのためには、幸福の科学の普及と軍事の企業力がカ

ギになるだろう。

 軍事の決算が赤字では兵站の欠如である。

 

 安全に価値がある以上、軍事予算の国際的租税化は可

能だろう。

 同盟国の経済繁栄をサポートすることもまた、軍事経

済の役割である。

 そうでなければ、税金は取れない。


 アメリカは、政経分離主義で中国を経済支援したとこ

ろに根本的な間違いがあった。

 自由主義に敵対する国を利するという拝金主義の不道

徳によって、軍事の大義を穢したのである。

 それが、アメリカの財政赤字の決定的な要因であると

思う。

 

 

新緑の山

 

 

 昭和の日に思う。

 日本軍は再び、太平洋の制海権を確立するべきである。

 硫黄島もグァムやサイパンも、アメリカと協同で基地

を運営するとよい。

 第七艦隊に匹敵する以上の空母も必要である。

 問題は、これを維持する軍事費であるが、日常は軍隊

といえども経済活動をするべきである。

 海運警備業、情報コンサルタント業、救援救助事業、

軍事教育事業、軍事観光事業、基地建設業、プロスポ

ーツ・軍事スポーツクラブ事業、海洋資源開発・・・。

 

 未来産業投資の中でも、海洋資源開発は日本軍の事業

として行うのがよい。

 それが、退役後の仕事にもなる。

 もう一つは、大東亜共栄圏の軍隊として、加盟国から

軍事予算の協賛をとることだ。

 フィリピンもインドネシアも、日本の教育を受けなが

ら産業の発展を目指し、軍事力は第一級の戦力を持つこ

とになる。

 

 昭和天皇の名誉が回復され、さらにアジアの時代を作

った創世の神として尊敬を集めるようになる日もそう遠

くはないだろう。

 だから、皇室皇族は、開き直って幸福の科学に学ばれ

るのがよい。

 雅子妃の憂鬱は言論の自由がないところにある。

 マスコミを抑え込めば、明るい皇室外交がアジアやイ

スラム、アフリカ諸国にさえも、希望の光を届けること

になろう。

 

 

 

【 キム・ジョンジョン最新守護霊インタビューにみる処方 】   

 オバマ大統領の自信満々の「対話」では話にならない

ということがわからないオバマはありがたいけどバカだ

というアメリカ観はその通りだろう。

 ジョンジョンも道徳的神経が何本か切れていると思わ

れるが、日本の政治家よりも頭は回っているらしい。

 

 しかし、アメリカや日本に正面からテロやミサイル先

制攻撃ということが命取りになるということも分かって

いるだろう。

 脅し以上には出られない。

 せいぜい、日本海か太平洋のイワシの群れを脅しにミ

サイルを飛ばすくらいだろう。

 

 やるとすれば、韓国制圧・朝鮮統一宣言・追って瀋陽

軍区の指示を待つというのが本筋である。

 で、その時日本はどうするのかである。

 エドガー・ケーシーの未来リーディングによると、二、

三年は38度の熱が引かない紛争状態が予見されている。

 

 日本が動く大義名分としては、日本人の犠牲者が出た

ところで怒り爆発の一気殲滅という流れであろう。

 北に対する監督不行き届きで韓国を制裁し、無期限に

日本の監督統治下に置く。

 次の制裁は瀋陽軍区である。

 このあたりまでは押さえておく必要がある。

 

 そうした韓半島と瀋陽軍区の制圧が当面の軍事課題に

なる。

 そのための戦力を最新秘密兵器で充実したいものだ。

 戦闘ロボットの開発が欠かせない。

 戦車の時代ではないことを思い知らせるとよい。

 2000㌧クラスの戦闘用水陸両用ロボットを5体く

らい上陸させればよい。

 

 動力は原子力エンジンである。

 ロボットを攻撃したら、核爆発を起こすかもしれない。

 攻撃するのは危険である。

 ジョンジョンが嬉々として滅亡して行く情景が目に浮

かぶようである。

 

 「わあ、すげ~~・・・」

 思わず、拍手。

 敬意を表して、半島の統治権を日本軍に委ねると表明

して投降。

 その後、ディズニーのお尻ペンペンキャラクターとし

て売り上げに貢献する・・・。

 

 う~ん、すると、決め手は超大型戦闘ロボットの開発

ですな、重工さん。

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

  

  

  

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする