穀雨かな 群れ鳴く夜の 宿り木は
梅士 Baishi
今朝は12℃ほど、風が冷たい朝である。
寒いとはいえ、日に日に春の明るさを増してはいるのだ。
昨日はまさに穀雨、しかし、冷たい雨が降り続いた。
田畑にも新緑にも欠かせない生長の雨ではあるが、野宿の生き物
たちには試練の雨である。
この季節というべきか、大勢の鳥たちが公園の林に群れて野営し
ている。
いつもはピーチクパーチク賑やかであるが、昨日は雨漏りする宿り
木にひしめいて、雨だれのように泣きやまなかった。
しかし、鳥の羽は上等の雨合羽である。
まあ、大丈夫でしょう。
さて、今朝も冷たい風が吹いている。
中国の核ミサイルを擁する四川省でまたM7クラスの大地震があっ
たと言う。
アメリカの報復だろうか。
それとも・・・。
もう一つ、昨日は英国がらみの奇跡の書が書店に置かれていた。
亡くなったばかりの時点で収録されたサッチャー元首相の霊言イン
タヴューと、スコットランドの神秘の湖、ネス湖の遠隔透視レポートで
ある。
またまた、驚くべき真相、真実が開示された。
毅然としたアイアンウーマン・サッチャーが蘇ったのは喜ばしいこと
である。
やっぱり、午後の紅茶ですかねえ。
ネス湖にプレシオサウルス以外の「怪物」がいることがわかった。
鹿児島にも怪獣伝説のある湖がある。
そこにも、似たようなことがあるのかもしれない。
・・・そうだったのか。
な、なんと・・・・・・。
凡人でありながらも、こうした最高かつ最先端の叡智と認識力を持
つことができるとはなんという幸福。
幸福の科学の凡人と、一般の凡人とでは、その知性と認識力には
雲泥の差があるのは当然のことであろう。
さて、知りたる者には、未来への責任がある。
まずは武士道への尊敬に応える国際的な責任もある。
毅然として改革し、戦うことである。
日常的には維新革命の下準備を進めることであろう。
叡智を伝播することでもある。
【 正々堂々公正・公平な報道訓練を! 】
オンライン読売によると、今月28日Sun.山口で参議院選挙の補選
があるらしい。
自民、民主・みどり、「諸派」の戦いだそうである。
報道の変化としては、これまで一切幸福実現党という名前を出さな
かったマスコミであるが、「諸派の候補・河井美和子さんは、今日21
日、幸福実現党幹部と合同して、国防強化、消費税反対を掲げて支
持を訴える」、とあった。
ちなみに、今回の幸福実現党の候補は、かわいい人かと思ってい
たが、河井さんなのだった。
幸福実現党との関連を示したのは前進であるが、ならば、「諸派」
と言わなければいいのだ。
なぜ、「諸派」を幸福実現党が応援するのか。
幸福実現党候補として立候補している者であることをきちんと知ら
せるべきである。
なぜ、読売であっても、それができないのか。
参院選の報道練習として、公正公平な報道はいかにあるべきか、
反省して改善していただきたいものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党