すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 菜の花や・・・ 中国・韓国に敵対関税を、ロシア、インド、イスラムに友好投資宣言を 参院選の課題 

2013年04月18日 20時08分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  菜の花や  蝶よ花よと  雲雀鳴き   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  菜の花の風景は、明るくていかにも春の喜びに溢れている。

 雲雀がはしゃいで歌うはずである。

  しかし、柿と蜂蜜でご馳走してきた窓辺の森にはいつもの雀だけに

なってしまった。

 メジロが去り、鶯が去った。

 そして最後まで残っていたヒヨドリのメスも、帰省していった。

 

 彼岸を過ぎて一カ月、新緑の春は初夏を迎える。

 どこからが初夏なのか。

 まあ、つつじが咲き誇るあたりが、最後の春であろう。

 春蝉が鳴く頃には、もう初夏なのではないだろうか。

 もう、つつじが花光を放って五月のようである。

 

 

 

 

 

 

 ドル円は98円台、ユーロ円は128円台・・・。

 ひどいなあ・・・。

 せめての償いに、中国、韓国への敵対関税を断行していただきたい。

 700%の関税が妥当であろう。

 中国・韓国の危険な農産物、海産物をシャットアウトする効果があ

るだけでもすばらしいことである。

 

 台湾にも同調してもらいたいものだ。

 そのためにも、日本軍を再興し、増強するべきである。

 中国・韓国に代えて、インドとロシアにシフトする。

 商業倫理の観念のない国に対しては、教育をほどこさなければな

らないが、敵国については、敵対関税で経済交流を断つのが一番の

教育であろう。

 

 商業倫理、経営倫理には愛国心という柱がある。

 それが欠けているのであれば、反日企業である。

 イオングループやブリジストン、花王やフジテレビ、ユニクロ、ソフト

バンクなども反日企業の代表だろう。

 そうでないと言うなら、中国・韓国から撤退するべきである。

 

 これが国際的リーダーシップの覚悟でもある。

 ロシア、インド、イスラム諸国を日本が繁栄させたいものだ。

 そうした決意を伝えるべきである。

 正義が示せない国であるならば、日本はなくてよい。

 正義が分からない企業ならばないほうがよい。

 中国の邪心、韓国の見苦しい嫉妬、これが正義に反する悪の象徴

と言うべきであろう。

 

 

 

 

 

 

  

【 参議院選挙の提案事項 】  

 

 1. 「日本国憲法法律化宣言」

 2. 「NHK完全民営化宣言」

 3. 「中国・韓国への敵対関税宣言」

 4. 「原子力発電再開と増設宣言」

 5. 「インド、ロシア、イスラム友好通商投資&ODA促進宣言」

 

 以上である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする