菜の花や 蝶よ花よと 雲雀鳴き
梅士 Baishi
菜の花の風景は、明るくていかにも春の喜びに溢れている。
雲雀がはしゃいで歌うはずである。
しかし、柿と蜂蜜でご馳走してきた窓辺の森にはいつもの雀だけに
なってしまった。
メジロが去り、鶯が去った。
そして最後まで残っていたヒヨドリのメスも、帰省していった。
彼岸を過ぎて一カ月、新緑の春は初夏を迎える。
どこからが初夏なのか。
まあ、つつじが咲き誇るあたりが、最後の春であろう。
春蝉が鳴く頃には、もう初夏なのではないだろうか。
もう、つつじが花光を放って五月のようである。
ドル円は98円台、ユーロ円は128円台・・・。
ひどいなあ・・・。
せめての償いに、中国、韓国への敵対関税を断行していただきたい。
700%の関税が妥当であろう。
中国・韓国の危険な農産物、海産物をシャットアウトする効果があ
るだけでもすばらしいことである。
台湾にも同調してもらいたいものだ。
そのためにも、日本軍を再興し、増強するべきである。
中国・韓国に代えて、インドとロシアにシフトする。
商業倫理の観念のない国に対しては、教育をほどこさなければな
らないが、敵国については、敵対関税で経済交流を断つのが一番の
教育であろう。
商業倫理、経営倫理には愛国心という柱がある。
それが欠けているのであれば、反日企業である。
イオングループやブリジストン、花王やフジテレビ、ユニクロ、ソフト
バンクなども反日企業の代表だろう。
そうでないと言うなら、中国・韓国から撤退するべきである。
これが国際的リーダーシップの覚悟でもある。
ロシア、インド、イスラム諸国を日本が繁栄させたいものだ。
そうした決意を伝えるべきである。
正義が示せない国であるならば、日本はなくてよい。
正義が分からない企業ならばないほうがよい。
中国の邪心、韓国の見苦しい嫉妬、これが正義に反する悪の象徴
と言うべきであろう。
【 参議院選挙の提案事項 】
1. 「日本国憲法法律化宣言」
2. 「NHK完全民営化宣言」
3. 「中国・韓国への敵対関税宣言」
4. 「原子力発電再開と増設宣言」
5. 「インド、ロシア、イスラム友好通商投資&ODA促進宣言」
以上である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党