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+ 花の社・・・ 春爛漫のウォーキング  徒歩通勤のすすめ  インフレ不安を払拭せよ

2013年04月06日 20時55分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春訪ね  花の社を  くぐりけり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  さて今日は、天罰ともいうべき970hpの巨大台風が日本全体を大

嵐に巻き込むはずであった。

 ところが、雷もなく、ただの雨でおわった。

 魔球のすっぽ抜けというか、な~んだ、がっかり・・・。

 三日間の疲れというべきか、コーヒーを飲みながら転寝をして日が

暮れた。

 

 

 久しぶりに訪ねる土地には、まずは社を訪ねるとその土地に入っ

たという気持ちになる。

 手を合わせるのは気分次第であるが、勝手知ったる他人の家とい

うか、神社はいわば、わがお旅所である。

 研修地に向かう初日、春爛漫の田舎をバスでブーと通り過ぎるの

ではもったいない。

 

 重たいリュックを背負い、カメラを首に下げて両手にも袋を提げて

わが流儀の平均時速6kmで一路をめざした。

 神社の桜は、大方の花を散らしていた。

 花を敷き詰めた境内の風景もまた一瞬の美しい季節である。

 たしか、夫婦愛の物語が伝わる神社であったと思う。

 

 それから1時間の行軍となった。

 川沿いの田んぼはすっかり花畑になっていた。

 菜の花、蓮華草、キツネノボタン、オオイヌノフグリ、スズメノエンド

ウ、たんぽぽ、シロツメグサ、散る桜、名前を知らない花々・・・。

 最も希望にあふれる季節である。

 

 

  

 

 

 

 

 

 現代社会の不健康要因として、運動不足社会、過栄養社会、スト

レス社会ということがあげられる。

 遍路道でも、歩いている人を見かけることはほとんどない。

 駅から離れた所にも春爛漫の道があるが、歩いている人はほとん

ど見かけない。

 

 通勤自転車を置いて歩き始めてからというもの、自転車では運動

にはならないと感じる。

 徒歩35分、ジョギング25分、自転車15分というのが通勤時間で

ある。

 ローテンポのジョギングが一番心地よい汗をかく。

 

 街からは自転車が邪魔もの扱いに排除されていることでもある。

 人々よ、おおいに歩いたり走ったりしようではないか。

 1時間以上歩くときは、タオル、スポーツドリンク、カメラ、着替えが

標準装備品である。

 

 信仰心を鍛え、足腰や心肺機能を強化することが、健康の秘訣で

あり、幸福力と国力を高める秘訣である。

 

  

 

  

 

 

 

 

 

【 インフレ不安を払拭せよ 】  

 

 日銀白川から黒田へ、この白黒のコントラストは貧乏神と福の神程

の違いを見せている。

 もちろん、貧乏神の白川総裁をごり押ししたのは、貧乏神政党の民

主党政権である。

 それでも何とかいちゃもんを付けたくて、2%のインフレターゲットさ

えも無理だと言ったり、インフレ不安をあおったりしている。

 メディアの言論は実に無責任である。

 

 もっとも、インフレターゲットが2%の物価上昇というのは、単純に

価が上がるということであってはならない。

 円安や原発停止によるエネルギー価格の高騰でも物価上昇要因

となるが、価値は増えないのだからマイナス要因である。

 

 正当なインフレターゲットとは、高付加価値商品や新製品が売れる

結果として、消費量が上昇するという指標でなければならない。

 だから、消費者物価指数だけではなく、生産指標としてGDPの伸び

率をも目標に据えるべきではないのか。

 これは、素朴な疑問である。

 

 

 メディアの無責任言論は、「一歩間違えば、80年代のバブルにも

なりかねない」という非難にも表れる。

 80年代の好景気を繰り返すなというメディアの言い方にはバブル

潰しを正当化する厚かましさがある。

 

 たしかに、80年代の土地価格の高騰は一部すさまじいものがあっ

たが、置いてけぼりをくったという妬みこそあれ、それが恐れるべき

インフレとはどういう理屈なのだろうか。

 好景気をバブルだと言いがかりを付けて叩き潰したメディアの責任

はどうなのか。

 倒産、失業、自殺・・・、それがメディアがもたらした惨状である。

 

 物価上昇は歓迎すべきことではない。

 景気がよくなれば、物価が上がるというのは当然のことでもない。

 収入があがって財布のひもが緩み、高くても物が売れるという心理

に便乗する値上げはいかがなものかと思う。

 まして、税金が上がり、円安によるエネルギー価格が上がり、輸入

食材が上がるというのでは、株高も相殺されるであろう。

 

 通貨供給量が大幅に増えるということは、あらたな投資資金が潤沢

に供給され、結果、より上質の商品や新しい商品が消費を押し上げる

というのが好景気への因果関係なのであって、便乗値上げの類は

商業道徳に反する恥と心得るべきことである。

 

 もっとも、チャイナからの格安商品が入らなくなり、百円ショップがな

くなることによる物価上昇は、国内産業を復活させることにもなり、好

ましいことである。

 もちろん、中国に代わるアジア諸国から安い商品は一層供給され

るであろうから、日本の産業は高品位、高機能製品で一段上の繁栄

を目指さなければならない。

 

 恐れるべきインフレは、マネーゲームの破綻や敗戦による通貨の

信用不安によるものである。

 現代日本の新産業投資を活性化する通貨増刷には、ハイパーイ

ンフレなど無縁のものである。

 

 マネーゲームをこそ恐れるべきである。

 経済とは、こつこととしたものづくりに基礎がある。

 マネーゲームは、いわば運動不足経済である。

 汗を流さないマネーゲーム依存は日本人の恥と心得よ。

 

 汗を流す経済のモラルを立てれば、通貨供給の積極政策は大い

に歓迎すべきことであり、世界的に供給量を増やす方向に舵を切っ

てよいであろう。

 金融緩和、投資促進、これがアベノミクスである。

 さらに、国際的視野をもった通貨供給が求められる。

 それが、リーダー国日本の決意ともなろう。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 清明なり春・・・ 希望の花、菜の花  中国で鳥インフルエンザH7N9型感染による死者と隠ぺい工作

2013年04月06日 09時40分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  菜の花や  光あふれし  花の空  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  菜の花の風景はいかにも春らしい。

 希望にあふれ、うれしい気持ちでいっぱいの花である。

 その花の回りを、チョウチョがうれしそうに舞っている。

 う~~んと、大きく背伸びをする。

 そんなふうに、気の早い鯉のぼりが背伸びをしていた。

 

 田舎の星の春は、格別に明るく伸びやかであった。

 桜花は既に大地の土俵を清める花を風に散らしていた。

 まさに、清明の春である。

 そんな研修施設に、各地から新入生や新入社員が新人研修の声

を張り上げ、駆けていた。

 かくして、新しい一年が始まった。

 

 出会いというのは希望であるが不安でもある。

 それがチャレンジである。

 劣等感ではなく、自分にもできるかもしれないと思うことが希望の

第一歩である。

 その第一歩こそは大きな自信でもある。

 

 しかし、その第一歩の途中で、泣きだす人、心を閉ざしてうずくまって

しまう人、体調不良を招いて見学する人が3%くらい出てくる。

 対人恐怖症の人もいる。

 でも、泣きながらリタイアしないで頑張っている人の姿に、みんなが

支えようとしている。

 試練というのは味わい深い。

 

 

 

 

 

  

 

 研修のテーマは、試練を楽しむということだった。

 Are you Happy?

  Yes I'm Happy!

  Yes I can!

 

 幸福感とは、一歩も譲らない宣言である。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

【 中国で鳥インフルエンザH7N9型感染による死者と隠ぺい工作 】  

 

 福島の放射能汚染といっても、健康効果こそあれ生命・健康への

被害はないまま、左翼政権のプロパガンダとして土ははがされ、住民

は強制避難させれたままになっている。

 ところが、中国で発生しているH7N9型鳥インフルエンザは、すで

に発表されているだけで14名の感染で5名の死者が出ている。

 死亡率は36%である。

 人人感染型である可能性が高い。

 

 福島基準で行くならば、当然、入出国は即刻禁止されるべきであり、

輸入鶏肉は廃棄処分して中国側に損害賠償請求するべきであろう。

 こうした重要事態を、隠ぺいしてきた中国の危険性を考えると、福

島以上に過剰反応してしかるべきである。

 邪悪な汚染国家中国を警戒せよと、民主党や共産党は警告を発し

てはいかがか。

 

 

 街中で共産党のポスターをみかける。

 『原発は即刻撤廃。アメリカの言いなりにはなるな。』

 つまり、中国に服従して武装解除せよという主張である。

 

 原発どころか、核兵器を日本に向けている中国に対して、なぜ、中

国の言いなりにはなるなと言えないのか。

 売国奴だからである。

 政党活動を許すべきではあるまい。

 朝日新聞系メディアも同様である。

 

 沖縄の自治体もひどい。

 なぜ、国防問題に気持ち悪い妖怪のような沖縄県知事の許諾が必

要なのか。

 国防問題は地方自治に優先する緊要の課題である。

 即刻、沖縄の地方自治体を廃止する、と宣言し、全ての地方公務員

を解雇せよ。

 

 当分は、自衛隊の管轄下におくべきであろう。

 教員は民間から募集し、警察は自衛隊の警察部隊に組み入れて

任に当たる。

 これを、全国モデルとして自治体廃止を進める。

 

 

 この国の政治は本末転倒、亡国の妄想に取りつかれたメディアと

公務員に翻弄されている。

 こうした異常事態は制裁し、解除すべきである。

 中国人、および日本人の入出国禁止も、日本の防衛問題であると

言える。

 断固たる防衛処置をとるべきである。

 

 

 九州やまとの国発令。

 ただちに、中国への渡航と入国を原則として禁止する。

 H7N9型鳥インフルエンザの安全対策が立つまででは、物流につ

いても禁止する。

 再入国者については、感染の危険がないと判断されるまでは、隔

離し、検査をする。

 福島の放射能汚染関連の規制は、前政権の亡国政策であること

を認め、全て解除する。

 以上。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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