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+ 花の川・・・ 唯物論心理学の論理矛盾  福岡市役所前で公務員が共産党の反日活動

2013年04月22日 20時42分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春風に  袖摺り合いし  花衣  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  その春の一日の風景が、一週間ごとに様変わりして過去になる。

 感動して撮った花の写真も、もう過ぎ去った花の昔語りになる。

 人の人生も刻々と過ぎ去ってゆくものである。

 卒業生たちもまた異次元に去って行って、日常の存在ではなくなっ

 

 それに代わって、新しい一年生が次第に親しんでいる。

 

 

 今日の「経営心理学」は、なぜ心理学なのか、という心理学への動

機がテーマだった。

 自分には、心理学という分野の独自性が今ひとつ合点できない。

 マズローの人間性の心理学の系統が一番まっとうだが、それでも、

なぜ宗教や哲学と別に必要な学問なのか、分からない。

 幸福の科学以上の独自性を見出さない。

 

 結局、宗教という切り口を俗にして説明しなければ分からない人用

に心の説明をしているというべきなのか。

 それは、方便ではあろうが、幸福の科学からみれば隔靴掻痒のア

プローチである。

 

 まして、精神病者の観察で人間理解をするというフロイトのアプロー

チも、一種、人間性悪説であろう。

 行動主義心理学は、ネズミやウサギ、少し高等に猿を研究して人間

の心理を解明しようとしているが、人間の理解に猿を観察しても仕方

ないだろう。

 猿にも愛情があるというが、人間には子供を殺す親もいる。

 動物と人間は違うのだ。

 

 たしかに、動物から人間に霊的進化を遂げることは可能なのだろう。

 しかし、それは転生輪廻を前提にしなければ成り立たない。

 遺伝子に心の記述はない。

 人間は猿から進化したというが、ならば、人間に酷似した中間種が

あるはずである。

 

 適者生存というが、多様な種の共存を説明することはできない。

 キリンは高い木の葉を食べて生き残ったというが、首の短い者の

生き残っている。

 首を長くしなければならない理由はない。

 

 進化論は間違っているのである。

 実験科学の論法からも否定されるものである。

 それを前提とした心理学もまた間違っている。

 マズローの問題意識は正しい。

 

 心理学への興味、それは、理解しがたい他人の理解を求めるから

であり、もう一つは自分が何者であるかを知りる必要に迫られるから

である。

 しかし、それを本当に知りたければ、幸福の科学に学ぶべきであろ

う。

 幸福の科学に学ぶことのできる若者たちは幸いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 福岡市役所前で公務員の共産党が反日活動 】  

 

 朝から、共産党が、反日活動をしていた。

 「アベノミクスというけど、皆さんの懐はどれほど潤いましたか」。

 政治は利己主義に意義があるという演説である。

 市役所の敷地で共産党のビラを配っているおばさんに「あなたは

公務員ですか」と聞くと、そうだと誇らしげに応えた。

 

 税金から高給を得ている公務員の分際で、反日活動をしているこ

とを変だとは思わないらしい。

 なんとも厚かましいことである。

 市役所は、退職を勧告しなさい。

 ほんとうに、ひどいはなしである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

   

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ ジャスミン・・・ 参議院山口補選で訴えるべきこと~ 愛国と維新の気概である。

2013年04月22日 08時09分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  ジャスミンの  香りし風に  眼を閉じて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の気温は7.5℃、白ワインほどに冷えた朝である。

 水遣りをすると、ジャスミンの香りがうれしそうに揮発する。

 線香花火の束のように、ジャスミンの花芽が束をつくって、光を向

いている。 

 亡父からもらいうけた株の一つが、季節の花を思い出させてくれる。

 

 さて、今日は勝負の月曜日、少し早く家を出るとしよう。

 安田善次郎の大富豪論には、時間のルーズを嘆いておられる。

 一身上の都合を言い訳にする輩を、時間泥棒だとしかっている。

 吾職場も、無法地帯になりつつあるということか。

 

 毎朝憂鬱なのが、「朝礼」である。

 一身上の都合で遅れることを許された特権者がいる。

 勤務時間にも遅刻するありさまである。

 そのくせ、掃除もしないし、言い訳の山である。

 それをマネジメントもしないで、ルールを守れではルールではない。

 

 朝礼は気合いを入れるものだ。

 黄金の朝に、気合いの入らない連絡会では、それこそ時間泥棒で

あろう。

 朝礼をみれば、その会社の鮮度が分かる。

 愛社精神がなければ、朝礼に気合いが入るはずがない。

 

 マネジメントの要諦は、愛社精神である。

 国家にあっては、愛国心である。

 それなくして、組織は力を発揮しないものだ。

 日本はもちろん、しかし、中国もまた愛国心のない国の典型であろう。

 末は知れている。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

【 参議院山口補選に訴えるべきは維新の志である 】  

 

 長州の誉れは、明治維新を生み出した重要な志士を多く輩出し、

戦ったことである。

 日米安保の岸、所得倍増の佐藤、アベノミクスの安倍という日本歴

代の総理を輩出してもいる。

 その精神は、愛国と維新の志ではないだろうか。

 

 幸福実現党がそこにかわいい候補を立てて支持を訴えるのであれ

ば、原発や消費税問題よりも、維新の志を再興せよと訴えるべきで

はないのか。

 「安倍総理は支持する。しかし、山口の議員は、維新の志になけれ

ばならない。だからこそ、全国を先駆けて初の幸福実現党の当選を

実現してほしい」と訴えるべきである。

 今からでもおそくはない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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