うれし泣き 悔し泣きあり 残暑かな
中村 梅士 Baishi
昨日は夏の陣の総決算、運命の一日だった。
不安な日々から一転、けじめの勝敗が決まった。
総じて過去最高の結果だった。
悔し涙に暮れた青年には別の活路が開かれる。
猛暑の中の苦しい戦いだった。
泣きたくなる気持ちがよく分る。
青年たちと人生の岐路に立ってひと時を戦う。
自分もまた青春の真っただ中に立っている。
ありがたいことだ。
帰り道、お櫛田さんに立ち寄って感謝の拝礼をした。
夢で釣れた鯛を行き付けの魚屋さんで卸してもらった。
さて、今日からまた新たな仕事が始まる。
いざ。
昨日は緊急警戒警報が二回も鳴った。
北海道の地震だった。
次々と天変地異が集中して起こってくるだろう。
東北大震災の後始末が悪すぎた。
放射能汚染土といって、どれだけ危険だと言うのか。
東北にも関西にも再び大震災が起こるのではないか。
神の警告であればそうなる。
2020年は日本が変革すべき一節である。
このままでは済むまい。
大衆民主主義とはマスコミ独裁であり、神も仏もない
国に貶めるばかりであることがはっきりとした。
マスコミをものともしない報道、それが、天変地異で
あろう。
そして、黒船来航となるのである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party