すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 放生会・・・ 自由人、放生会に解き放たれる  植民国家日本を独立国家として解き放て!

2018年09月12日 19時03分35秒 | ◆ 日本国独立運動


 放生会  放たれたるや  人の群れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は放生会の初日、お汐井取りの日でもある。

 そのお汐井取りの儀式は見たことがない。

 ともかく、初日には初物の縁起がある。

 新生姜は明日も新生姜だが、初日の興行は格別である。


 平日であっても、自由人は溢れるほどにいる。

 自分も形式的な時間管理の仕事からは解放されている。

 解き放たれた自由に感謝して放生会の初日に出かけた

のだった。


 アジア系の外国人が多いことに驚く。

 「敵国降伏」の意味は分かっているのだろうか。

 



 


 日本国の独立運動の機運は全くない。

 独立国家だと誤解しているからだろう。

 憲法と信じ込まされている「日本国憲法」は植民地宣

言をしている。


 連合国に対して一切軍事的に刃向ったりできないよう

に陸海空全ての戦力を保持しないと宣言したのである。

 即ち、防衛権を放棄した降伏基本法に他ならない。

 この立場を堅持すべきだと言うのが、「憲法改正論」

に反対する全ての政治家、政党、御用学者、そしてマス

コミである。


 もちろん、わが独立宣言党としても憲法改正には反対

である。

 「日本国憲法」を憲法とは認めていないからである。

 改正ではなく、無効宣言を出すべきだと言う立場であ

る。


 革命による建国論であるから、本来あるべき憲法条理

に従って憲法問題は判断することになるが、革命政府に

よってシンプルでしっかりとした新憲法を制定すべきで

あろう。

 基本的には大川隆法草案でよいと考える。

 人権をいちいち並べる必要はない。

 人権の定義をすれば十分である。


 詳細は後日に譲るが、新憲法制定論は幸福実現党でも

明確にしておくべきである。

 合わせて、海洋アジア連邦(大東亜共栄圏)構想を基

本条約と共に提起してほしい。


 もはや、チャイナ対策はアメリカと軌を一にすればよ

いのであって、遠慮なく、チャイナ対抗政策を提出して

よい時期である。

 まずは、臺灣の独立国家としての承認である。


 日本は自らの国家生命を解き放つべき時であろう。

 独立宣言あるべし!

 リメンバー・パールハーバーなどととち狂ったことを

抜かしているトランプ大統領に対しても、独立宣言を突

き付ける意義は大きい。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 初彼岸花・・・ 初ヘビ  厚かましい「他人」社会  不都合な「他人」植民地・日本

2018年09月12日 08時20分16秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 はやれども  田に赤べべの  花はなく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は思い切って電車に乗った。

 もう彼岸花が咲きそろいつつあるのではないかと気持

ちがせいていたからである。


 梅のころ以来、久しぶりの散策だった。

 若杉山を近くに見るのも久しぶりである。

 今年は仕事に集中していたからなあと思い返す。

 

 しかし、広い田園に赤いものが見えない。

 彼岸花に縁なき心ない田んぼも少なくない。

 少し不安になった。


 幸い、奇跡のように花を出し始めた一株を見つけた。

 歩き回っていると、一本だけ咲いている花を見つけた。

 初花を見ただけでも幸いだった。

 さきがけの花は孤独である。




 

 

 今年初めてのヘビにも出会った。

 黒い尻尾を見つけて、最初はトカゲかと思った。

 ところが、夜行列車のように長い列が草むらのトンネ

ルに入って行った。

 結構大きなカラスヘビだった。


 彼岸花には早すぎたが、出かけてみると何かしらドラ

マチックなことがある。

 やっとたどり着いた温泉で、蒸気サウナと水風呂を楽

しんだ。

 しかし、別世界、孤高の風呂である。

 誰ともしゃべりたくなかった。


 他人よりも蛇やトンボのほうがずっと魅力的である。

 蛇は道を譲るが、「他人」はずうずうしい。

 そのずうずうしさが、親和性なのだろうか・・・。






 自民党総裁選はどうでもよいことであるが、不愉快で

はある。

 消費税増税方針は共通であり、石破はさらに増税する

という増税推進派である。

 厚かましい「他人」の極致なのだろう。

 まさに厚顔無恥である。


 違いは、増税分をばら撒き福祉に使うか、教育の無償

化に使うかの違いにすぎず、どとらも日本をダメにする

迷惑な話である。

 トランプ大統領は経済再生のために思い切った減税で

成果を上げているというのに、日本は税金の分捕り合戦

を続けているのである。


 公務員の増殖・増税を終わらせなければならない。

 マスコミ偽装民主主義、マスコミ独裁政治を終わらせ

なければならない。

 植民地日本を終わらせなければならない。

 どうしたらいい?


  

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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