彼岸花 咲くや咲かずや 雨模様
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は22℃、最高気温は24℃だという。
雨が降ったりやんだりの一日のようだ。
初秋は台風一過、しばし穏やかな秋を楽しむとしよう。
台風22号が発生したが、博多には飛んできそうもな
い。
蝉はすっかり声を潜めてしまった。
あぜ道には彼岸花が咲き始めたらしい。
雨の中、彼岸花道を散策に出ようか。
最近、一眼レフをほとんど使っていない。
山歩きをしたいものだ。
彼岸花が楽しみである。
日本は関税や補助金による農業保護を止めるべきであ
る。
産業活性化の効果はなく、むしろ不公平な特権付与と
いうべきであろう。
農産物の関税を撤廃し、アメリカに対して市場開放す
ればよい。
但し、国民健康の観点から、農薬残留物検査など、国
内農産物レベルを要求することだ。
そもそも、健康上疑念の多いチャイナから農産物や海
産物を低価格販売できる価格で輸入していること自体問
題である。
チャイナからの食品輸入を基本禁止すべきである。
業務用に使われていても困る。
食品輸入は信用のある国家に限定するべきである。
チャイナ、コリアは禁止対象国である。
アメリカからの農産物に関税をかけなくても、品質を
表示すれば、自ずと差別化されるものだ。
高くても、品質が高ければ国内産を求める。
低価格農産物を選択購入する権利は国民にある。
国際競争に負けて離農者が増えれば、農地を買収し、
企業を含む専業農家に再配分する法律を作るとよい。
農業を甘やかして利権を得てきた政治家にも責任を取
らせるべきである。
農水省を廃止することだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party