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+ 黄金の国のあきあかね・・・ 規格外という兆戦  唯物論は諸悪の根源  学生の就職責任の厳しい掟

2018年09月22日 10時00分37秒 | ◆ 日本国独立運動


 あきあかね  黄金の国の  風に乗り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 トンボが飛んでいる姿は格好いいし、美しい。

 この季節カメラを手にしていると、どうしてもトンボ

を追ってしまう。

 難しい被写体だが、だからこそカメラ向きである。


 今日は学園祭に挨拶してから彼岸花の里を訪ね、チャ

ポンと風呂に入ってから帰還する予定である。


 学校スタッフを抜けてから4年たつのだろうか。

 地域イベントとして作り上げてきたものが、ありふれ

た学園祭に退化してしまった。

 天罰と言うべきか、三年続けて大雨や台風に祟られて

途中で中止された。


 それが、分相応と言うことなのだろうが、問題提起も

新規性もなくてつまらない。

 集中力と多様性を狙って75分授業を実行してきたが、

これも90分制に戻されることになった。

 規格統一ということらしい。






 本来、自由主義教育は個性を尊重するものであり、教

育規格は必要最小限の緩やかなものでなければならない。


 まあしかし、所詮植民地国の唯物論主義であるから、

個性尊重より規格統一が優先されるのは因果であろう。

 唯物論は結果平等主義、規格外差別主義、社会主義に

親和性を持つ、いわば個性に対する偏見である。


 神が創造された生命とは何か。

 それは個性である。

 個性の少ない動植物であってさえ、同じものは一つと

してない。

 今朝のあさがおも、一つ一つの花が、一期一会の姿を

雨に濡らしていた。


 個性を繋ぐものが愛である。

 愛とはアイデンティティーと言い換えることもできる

だろう。

 根源的アイデンティティーとは何か。

 仏性ありと言えども、いまだ未熟な修行の身と言うこ

となのではないか。




 

 

 9月初旬、移転が決まっていた九州大学箱崎キャンパ

スで火災が発生、研究室を住処にしていた46歳の元大

学院生が焼死して発見された。


 住処を失い、収入もなく、行き場を失っての自殺とみ

られている。

 大学院生で、30を過ぎてもアルバイトをしながらの

モラトリアムの研究生は結構多い。

 学歴にも関わらず、手足のように使われながらアルバ

イト生活を続けているのである。

 とても危険な生き方だと思う。


 青年が世に出るという事は、社会の縛りの中に突入し、

航跡を作るチャレンジである。

 縛りとは、就職であり、結婚である。

 何一つとして、自分の自由になることはない。

 だからと言って、避けて通っては人として成り立たな

い。

 人は社会的存在だからである。


 就職は学校を卒業するまでに決めるべきだという暗黙

の社会的規範がある。

 結婚は経済基盤が確立したところで、ということにな

る。

 これは社会人としての慣習法といってもよい。

 これに従わなければ、ドロップアウトのリスクが飛躍

的に高まるのである。


 就職は最大の社会的試練である。

 しかし、単なる儀式ではなく、責任と報酬を伴うチャ

レンジである。

 敵前逃亡してもならないし、モラトリアムに甘んじて

もならない。


 人生時間は長いようで、積み立て方式の段階的期限を

クリアしながら登ってゆくものである。

 スタートで甘えてはならない。

 役者を志す者も、当たって砕けろではいけない。

 少なくとも、教育者としての資格と実力を養っておく

べきである。


 学生たちは、世の中の厳しい掟を肝に銘じて卒業後の

進路を描いておくことだ。

 人生いたるところ青山ありというが、社会的責任と努

力あってのことである。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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