あさがほや 花火のやふに 咲きにけり
中村 梅士 Baishi
今朝もあさがおがかつてないほどに満開に咲いていた。
清々しくなる花である。
早速、水を遣った。
花火と言えば、大濠花火大会が廃止になったそうであ
る。
安全上の問題としているが、主催者である左翼・西日
本新聞の経営上の問題であろう。
新聞は高齢者とともに購読者を減らし続けるであろう
し、広告効果も委縮し続けているからである。
結局、大濠花火大会には背を向けて帰るのが自分のス
タイルだった。
一度も見にゆかないままに終わった。
これも時代の変遷、栄枯盛衰である。
わが、あさがお花火は隆盛を極めている。
めでたいことである。
さて、三連休が終わって、次の三連休に向かう平日の
火曜日になった。
仕事をしよう。
読書課題は『信仰の法』『パンダ学入門』とする。
核戦争のリスクはいよいよ高まっている。
最大リスクは共産チャイナであり、核拡散のビジネス
にも深くかかわっているのは公然の秘密である。
まして、米中経済戦争で急速に力が抜けている状況下
で、武器輸出は共産国ビジネスの中核であろう。
既に核保有国となったパキスタンの武装はチャイナ製
であろう。
イランの核武装を進めていたのは北朝鮮と言われてい
たが、チャイナ政府と言い換えてもよい。
こうした状況下で、宇宙連合は、核戦争抑止のために
干渉してよいということになっているそうである。
これは新情報だ。
もちろん、核兵器無力化の技術を持っている。
これで、地球規模の破綻は免れるであろうが、地球人
類への信頼は地に堕ちる。
人類の自主性に期待してきたエル・カンターレの権威
にも土がつくだろう。
何としても、チャイナの核武装を解除しなければなら
ない。
核兵器無力化兵器は既にアメリカは持っているという
噂もあるが、その前哨戦が米中関税戦争であろう。
これに、日本が組せず、むしろアメリカに対抗しよう
としているのが安倍政権である。
愚かとしか言いようがない。
トランプ大統領としては、チャイナに組する日本経済
に対して関税制裁で臨むのは当然である。
遠慮なく関税圧力をかけてほしい。
農産物の市場開放を強制してほしい。
そもそも、土地成金農業を守る必要はないのだから。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party