すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ あさがおの奇跡・・・ 復活する大相撲の魅力  聖域としての神社の役割と課題

2018年09月14日 09時52分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 あさがおの  深紫に  目が覚めて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は25℃、小雨模様、あさがお満開。

 あさがおの深い紫に、毎朝、奇跡を感じる。

 一年で一番快適な季節でもある。

 奇跡とは人事を超えた天の恵みというべきであろう。


 大相撲は、秋場所が始まっている。

 相撲離れしていたが、ダイジェスト版が放送されるよ

うになって、覗き見しているうちにドラマがつながり始

めた。


 見どころは、休場の力士がなく、三大関、三横綱がカ

ド番を凌ぎながら善戦しているところだろう。

 先場所、横綱不在の夏場所で関脇・御嶽海が優勝した。

 その御嶽海が強さを発揮して5連勝している。

 大関かと思える相撲である。


 一年間休場して横綱らしい相撲がとれないままに引退

かという苦しい立場の稀勢の里もはらはらとさせながら

も5連勝した。

 大相撲は神事としての権威をもった武道である。

 その中でも、横綱は強さの権威であり、日本の精神的

大黒柱だといえる。


 その横綱が権威ある相撲を取ることは喜ばしいことな

のだ。

 足腰がピタッと決まり、平常心で大相撲がとれる鶴竜

や白龍の相撲は、モンゴルの力士ながら素晴らしい。

 殴り合いのような張手を自制しても勝っている白鵬に

も大横綱の貫録が出始めた。


 大相撲は企業がしっかりと支えるべきである。

 ヤクザなしには成り立たないという相撲巡業体質では

神事としての権威が失われる。

 懸賞を出して、軍神に奉納する企業であってほしいも

のである。

 

 



 今日は放生会三日目、神社は気楽に立ち寄れる神殿で

ある。

 しかし、滅多に植福することはない。

 賽銭もなしで拝礼している。

 幸福の科学の支部や精舎に立ち寄れば植福を惜しいと

は思わないが、もう何年も立ち寄っていない。


 初期の頃とは違って、破産してでも支えなければなら

ないという状況でもない。

 人のつながりもない。

 いざ鎌倉の覚悟はあるが、今は分相応に神社に繋がっ

ている。

 幸福の科学は、中流以上のエリート教団である。


 中流以上のエリートに届かない信者にとっては、神社

はありがたい聖域である。

 ここにも組織的なつながりはないが、宗教的背景には

なってくれるし、巫女さんも美しい。

 問題は経営体質と宗教的権威なのだろう。

 

 神社の苦境の背景には、神も仏もない国家体質がある。

 無神論のマスコミや神を組織原理にできない企業体質

がある。

 日本は堕落したのである。

 とても神の御用を勤める国とは言えない状況である。

 

 幸福の科学がノアの方舟に見える。

 大半の偽エリートは嘲笑っているだけであり、大衆は

無関心である。


 予言された大天変地異あるべし!

 NHKに代表されるマスコミこそは禍である。

 2020年は神々の怒りを鎮める復興オリンピックと

すればよいのではないか。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする