秋雨や 里芋の葉の 水たまり
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は21℃、初秋である。
重陽の節句であるが、やはり旧暦に譲るべきだろう。
里芋の葉っぱには雨粒が転がっていた。
里芋の葉っぱがこんなにも楽しませてくれるとは。
毎朝、朝顔の紫を見るのが楽しみである。
今朝はたくさん咲いていた。
枇杷の木はほとんどあさがおに覆われてしまった。
全く、野性的である。
今日は職場までの往復を利用しておよそ6kmを走っ
た。
気温は25℃くらいだったろうが、かなり苦しかった。
番組の「サブフォー」を見てから、はあはあと息が苦
しくなるくらいの走りをするようになった。
ピッチ走法だと、サブフォー程度のペースは体得でき
そうである。
今週は休暇にしたい。
山歩きもしたいし、筥崎宮の放生会は来週水曜、12
日から一週間の祭りもある。
それまでに山歩きをしたい。
一定の仕事の成果を上げたご褒美である。
こまごまとした政治問題は犯罪の数ほど尽きることが
ない。
幸福実現党はそうした枝葉末節ではなく、新しい国家
ビジョンを示すことが重要である。
現行の選挙民主主義で実現できることはないだろう。
現状をどう打破するか、どのような国家建設を目指す
のか、そこが重要な論点である。
今の勢力では革命ビジョンは提示できないだろう。
勢力をどう拡大するか、これが実現党の課題である。
天変地異と黒船来航が不可欠であろうが、その時希望
となる政党ビジョンを確立することだ。
天変地異の予言と、UFOの出現を予定した政策を示す
とよい。
現実に宇宙人が地上の軍事技術に影響を与えている以
上、問題状況を目に見える形で示さなければ何も変わら
ないのが愚かな日本人である。
使い道があるのなら、黒船を目にものみせてやるべき
であろう。
英国、アメリカ、カナダ、ロシア、支那が既に深くか
かわっていることは明らかである。
黒船来航、神の警告としての天変地異、これが日本存
続の最終テストとされるべきである。
試験実施は2020年以前なのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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