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+ 彼岸入り・・・ 秘密墓地工作  吉兆の藤、吉兆のリコリス  幸福実現党はポピュリズムの鎖を離せ

2018年09月20日 19時29分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 彼岸入り  我が家にも咲き  彼岸花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は秋雨の彼岸入りだった。

 わが生誕の地長崎には既に実家はなく、父を納骨した

墓を遺すばかりである。

 亡き父が墓地に住むわけでもなく、墓参でもあるまい

という考えでいたが、それなら墓もいらぬことになる。

 しかし、それでは落ち着かない気もする。


 自分は子供がいるわけでもないし、墓地へのこだわり

は全くない。

 この世への未練もない。

 長崎の墓地に遺骨を入れようとは思っていない。

 どこかに秘密墓地を作りたい。

 子どもたちに隠れ家のような楽しみがある。

 

 先週訪れた田んぼには、彼岸花の気配は0.1%程度だっ

が、もうずいぶん咲いているかもしれない。

 今朝も朝顔が満開だったが雨に打たれていた。

 そこに、リコリスが開花しているのに気が付いた。

 筥崎宮庭園から頂いた白い彼岸花である。


 開花まで3年かかる。

 去年は咲かなかった。

 枯れたのかと思ったが、今年は冬場から葉を伸ばし、

今、咲いたのだった。




 


 今年は吉兆が多い。

 先々週だったか、藤の花が三度目の花を咲かせていた。

 これを不吉とは思えない。

 鯛を二匹釣った夢と言い、藤の花といい、夏の陣の大

勝利といい、めでたいことが重なった。


 かといって、祝杯を上げたわけではないし、喜びを分

かち合える人がいるわけではないが、秘かに祝杯を上げ

たい気分ではある。

 ここからが勝負である。

 その土俵に入れることがめでたいのである。


 そういえば、気になる大相撲だが、いや~、白鵬は強

い。

 相撲が速いのだ。

 足腰がピタッと決まっている。

 張り手なしでも勝っている。

 怪我をしなければ、まだまだ記録を伸ばすだろう。


 天才的だと思える鶴竜はパンダのような高安の速い相

撲に2敗目を喫した。

 御嶽海はいい相撲を取っているが、今日はなぜか、角

番横綱・稀勢の里に敗れた。

 万事丸く収まる場所になりつつある。


 ということは、稀勢の里の本当のカド番は、九州場所

ということになるだろう。

 そして、来場所こそは、御嶽海の充実が花開くのでは

ないか。

 なぜか、今場所は大相撲に詳しくなった。


 


 

 自民党総裁選3選ということで、安倍政権の継続が決

まったが、石破さんではどうにもならんのであって、政

党制の末期を実感させるばかりである。


 幸福実現党でさえも、各候補者が信者の支持を得てい

るとは思えないし、リスペクトされるべきチャレンジに

は至っていないように思える。

 北朝鮮問題がトランプ大統領によって懐柔されると途

端に存在意義を見失うようでは、幸福実現党とは言えな

い。


 総裁の申されていることを素直に読めば、日本国独立

運動を示唆されていることは明らかであろう。

 ところが、幸福実現党にその気概は感じられない。

 ポピュリズムの鎖を辿って登ろうとしているように見

える。


 もちろん、議員を出せない理由は、公職選挙法の理不

尽にあるし、マスコミのシカトという理不尽にもある。

 それがなければ当選者は出ているであろう。

 しかし、現実に理不尽な抑圧がある以上、それを乗り

越える革命力が求められるはずである。

 

 トランプ大統領でさえも、今の実現党とは組むメリッ

トがないと言っている。

 幸福実現党の本性は神々の力にこそある。

 全員、陰陽師になりなされ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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