蝉殻を 彼岸の風が 掃いて行き
中村 梅士 Baishi
今朝は気温22℃弱から始まった。
窓を閉めて寝なければ寒いほどになった。
紫の朝顔は満開だった。
一日を始めるにあたって、やはり運動から入らないと
血液サラサラの時間が過ごせない。
朝食にはWBSを見ながら素麺を食べた。
時間の無駄にも思えるが、世の中の動きは知っておい
た方が良い。
そうか、新中華街のようなところが、西川口や北池袋、
早稲田の学生街にもできているのか・・・、とか。
久しぶりにコーヒー豆をグラインドしてたっぷりのコ
ーヒーを入れたが、女子バスケット日本代表の見事なス
リーポイントシュートを見ながら眠ってしまった。
食事をすると、避けがたく居眠りをしてしまう。
やっと居眠りの呪縛が解けて仕事に取り掛かった。
追試の採点と報告である。
それにしてもひどい答案だ。
指導の難しい学生である。
気温は25℃、風が強い。
気が重かったが走ることにした。
凡事徹底である。
7.3kmを6分ちょっとのペースで走った。
選手の半分のペースである。
走ると爽やかになる。
昨年からビールを飲まなくなった。
自転車もない。
車を運転したいとも思わない。
どこに行くにも、公共交通機関と自分の足で足りる。
グレートトラバースという番組があるが、車社会に対
する反骨が良いと思う。
カヤックで海を渡るというのは良いと思う。
次のチャレンジはカヤックで島渡りをしたいものだ。
現代社会の弱点が電気にあることは明らかである。
それなのに、北海道地震をみると地震など想定外とし
て何の対策も取っていなかった。
左翼自治体の地域は気を付けるべきである。
電力使用量と発電量の自動調整だけではなく、発電拠
点の分散化、主要拠点の電力自給化も進められるべきだ
ろう。
もう一つは軍需用原子力発電所の建設である。
もっとも何を言っても今の選挙制度やマスコミ独裁政
治体制ではやれないことばかりである。
革命政府としてやるべきことを体系化しておくことだ。
台湾やフィリピンとの連携も重要である。
オーストラリアは親中反日に舵を切ったが、後で後悔
することになるだろう。
貿易相手国としては、オーストラリアからアメリカに
シフトしなおすべきである。
当分、警戒すべき国である。
日本にとって、原子力エネルギーは手放してはならな
いのである。
強力な磁場を作る技術、これが日本の活路を開くので
はないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party