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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝉跡の風・・・ ジョギングも凡事徹底  車社会への反骨  電気社会の弱点克服法

2018年09月10日 19時05分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 蝉殻を  彼岸の風が  掃いて行き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は気温22℃弱から始まった。

 窓を閉めて寝なければ寒いほどになった。

 紫の朝顔は満開だった。


 一日を始めるにあたって、やはり運動から入らないと

血液サラサラの時間が過ごせない。

 朝食にはWBSを見ながら素麺を食べた。

 時間の無駄にも思えるが、世の中の動きは知っておい

た方が良い。

 そうか、新中華街のようなところが、西川口や北池袋、

早稲田の学生街にもできているのか・・・、とか。


 久しぶりにコーヒー豆をグラインドしてたっぷりのコ

ーヒーを入れたが、女子バスケット日本代表の見事なス

リーポイントシュートを見ながら眠ってしまった。

 食事をすると、避けがたく居眠りをしてしまう。


 やっと居眠りの呪縛が解けて仕事に取り掛かった。

 追試の採点と報告である。

 それにしてもひどい答案だ。

 指導の難しい学生である。


 気温は25℃、風が強い。

 気が重かったが走ることにした。

 凡事徹底である。

 7.3kmを6分ちょっとのペースで走った。

 選手の半分のペースである。


 走ると爽やかになる。

 昨年からビールを飲まなくなった。

 自転車もない。

 車を運転したいとも思わない。


 どこに行くにも、公共交通機関と自分の足で足りる。

 グレートトラバースという番組があるが、車社会に対

する反骨が良いと思う。

 カヤックで海を渡るというのは良いと思う。

 次のチャレンジはカヤックで島渡りをしたいものだ。

 



 

 

 現代社会の弱点が電気にあることは明らかである。

 それなのに、北海道地震をみると地震など想定外とし

て何の対策も取っていなかった。

 左翼自治体の地域は気を付けるべきである。


 電力使用量と発電量の自動調整だけではなく、発電拠

点の分散化、主要拠点の電力自給化も進められるべきだ

ろう。

 もう一つは軍需用原子力発電所の建設である。

 

 もっとも何を言っても今の選挙制度やマスコミ独裁政

治体制ではやれないことばかりである。

 革命政府としてやるべきことを体系化しておくことだ。

 台湾やフィリピンとの連携も重要である。

 

 オーストラリアは親中反日に舵を切ったが、後で後悔

することになるだろう。

 貿易相手国としては、オーストラリアからアメリカに

シフトしなおすべきである。

 当分、警戒すべき国である。

 

 日本にとって、原子力エネルギーは手放してはならな

いのである。

 強力な磁場を作る技術、これが日本の活路を開くので

はないか。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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