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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 野分・・・ 体力は人生の資本  健康は幸福の柱  革命政府の準備  政教一致の組織論

2018年09月27日 19時02分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 先走り  野分迫りし  草の道 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 野分とは台風の事である。

 台風24号はまだ沖縄のずっと沖の海上に停滞して渦

巻いているが、博多にも強い風を吹かせている。


 気温が26℃に達した日中にジョギングに出た。

 26℃でも直射日光が厳しい。

 それでも、猛暑の頃を思えば楽になった。


 10km走ろうかと思ったが、9kmでゴールした。

 ペースは7分弱のスローペースだった。

 草の道は茂った秋草に足を踏み入れて走るのでペース

が上がらず、疲れるコースである。


 1時間走るとさすがに疲れるものだ。

 もう少し体力をつけないといけない。

 腕立て伏せは5回しかできないほど衰えていたが、今

は20回を回復した。

 50回程度までは回復して、水泳を再開したい。


 体力は大切な資本である。

 この世の幸せは体力に支えられていると思う。

 国民の健康な幸せを大切と考えるならば、国は医療予

算を削って5兆円規模の予算を組んで、ジョギングロー

ドのインフラ整備に当たってもらいたいものだ。


 トイレ、水飲み場の設置も不可欠である。

 スポーツツーリズムとはそういうことである。

 スポーツの普及には10兆円規模の予算が必要である。

 スポーツ庁はまず、予算を獲得することだ。




 

 

 革命政府としてやるべきことを実務レベルを含めてシ

ュミレーションをしておく必要がある。

 予算の見直し、課税の単純化と減税など政策的なこと

も必要であるが、行政組織の組換えが実務的な大事であ

る。


 地方自治を廃止し、地方公務員は全員解雇する。

 その上で、行政の継続に最低限必要な人員を残して、

中央集権体制に組み替える。

 その上で、行政リストラを進めるのである。

 

 無用な官庁の廃止、無用な地方行政事務のリストラ、

インフラ整備などは国家的な統一された計画として見直

す必要がある。

 教育は全て民営化し、教員の非公務員化を一斉に行う。

 警察、消防は国家公務員とする。


 課税も単純化し、あるべき収入に対して一律10%の

課税とするなど、単純化すると共に税金逃れを許さない

ことで現在よりも大きな税収が得られるであろう。

 もちろん、消費税や酒税など、個別の課税は廃止する。

 

 そうしたことを、幸福実現党は準備しておいてほしい

と思う。

 また、幸福の科学の組織の在り方も改善が必要なので

はないか。

 もっと、政党活動への動員をかけるべきではないのか。

 職員は政党活動に参加すべきである。

 

 政教一致とは、そういうことでもあろう。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 


  

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+ 彼岸明け・・・ スポーツ界が迫られる体質の変革  伝統とパワハラの考察  大相撲の混乱と教訓

2018年09月27日 09時05分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 彼岸明け  この世の秋に  戻りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 彼岸明けになった。

 これより秋が深まってゆく。

 今朝の気温は20℃を切った。

 春の20℃はそわそわとする暖かさだが、秋の20℃

は肌寒く感じられる。


 学校の夏休みも今週で終わり、来週早々から後期授業

が始まる。

 休みの間、たっぷり準備ができると思っていたが、単

なる楽観に過ぎなかった。

 凡事徹底とはゆかなかったのである。

 凡人には休養も必要であろう。


 彼岸のみやげに買った文明堂総本店のカステラを開いた。

 やっぱり本物のカステラはうまい。

 しっとりとして濃厚な甘さと深みが感じられる。

 入れ過ぎたお茶の渋みも、ちょうどよい味わいだ。

 糖分が気になるが、ジョギングで解消するとしよう。


 



 

 スポーツ界が体質の大変革を迫られている。

 世代が変われば文化も都市の様相も変容するものだが、

そこに立ちはだかるのが「伝統的権威」である。


 しかし、それを「パワハラ」と言ってしまうことには

問題がある。

 権威、権力無くしては組織を統率することはできない

からである。


 他方で、伝統とは正統性の根拠ではあるが、強制では

なく、親しんで大切にする精神に支えられるものである。

 伝統に対する異議については、突っぱねるのではなく、

まず謙虚に聞く姿勢が求められる。


 レスリング、柔道、リフティング、バスケット、体操、

アメフト・・・、今後全ての競技団体で問題となるだろ

う。

 体育会系の体質は日本独特だと言われる。

 悪しき伝統というべきである。

 暴力や強制は、人格を傷つけ、自由の精神を圧迫する

からである。


 近代スポーツの精神は、暴力の排除、自他の人格に対

するリスペクト精神と礼節を本質的要素とする。

 やはり、日本の体育会系的シゴキの伝統は近代的スポ

ーツの精神に矛盾すると言うべきである。


 もちろん、個人主義を礼賛するわけではなく、組織で

ある以上、権力によるガバメントが求められるが、自主

性と自己責任は尊重されなければならない。

 結果、勝てなくても、それこそが実力と言うべきであ

る。






 暴力事件から、貴乃花親方の退職届騒動に至った大相

撲の混乱は、大相撲の伝統というだけでは正当化できな

い体質的弊害が表に出てきていると見るべきであろう。


 何も、問題はなかったことにして丸く収めようという

相撲協会の対応は、神事としての大相撲の性格から見て

も、正しいやり方ではなかったと言うべきである。


 大相撲のしきたりはまさに伝統であり、それで成り立

っていると言える。

 しかし、そのしきたりに修行としての自主性が尊重さ

れているかは疑問である。

 ヤクザとの関係も品格のない「しきたり」に由来する

ものであろう。

 

 経済基盤の充実がうまくゆかないから、道を踏み外す

のではないか。

 国技というなら、国家的支えは最低限の保証として必

要であろう。


 国もまた、スポーツや選手に対するリスペクト精神を

欠いていると言わざるを得ない。

 大相撲に関しては、NHKが独占報道するなら、それ

相当の放映権料を支払うべきである。

 広告収入を入れてもよいのではないか。


 貴乃花親方の抵抗は、不愉快という感情ばかりが強調

されて不愉快な幕切れとなった。

 根暗な印象を遺したのもよくなかった。

 結局は、神事としての信仰心に欠けていたのではない

だろうか。


 スポーツの神聖を見失っては、正しい変革もまた無理

なことである。

 スポーツ人は、神の前の謙虚に目覚めるべきである。

 清々しい明るさと知性を磨くべきである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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