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+ 臺灣の春・・・ 台湾縦断ツアーの思いで  台湾は漂着した海族の孤島だった  台湾独立宣言とその支援体制を!

2019年03月03日 08時21分37秒 | ◆ 日本国独立運動


 臺灣の  霞みし春を  海渡り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は3月3日、幸福の科学総裁の緊急台湾講演会の

日である。

 台湾の今朝の気温は20℃、晴れ一時雨の予報である。

 桜色の羊蹄花が満開だろう。

 住居も仕事もない異国であるが、なにもかもが貴重で

親しく感じられるのが観光の良さである。


 台湾を乗っ取った蒋介石の霊言が出版されているが、

まだ届いていない。

 台湾を共産チャイナから守りたいという趣旨の霊言ら

しい。

 国民党はよくよく耳を傾けるべきである。


 蒋介石はいわば台湾を植民支配したチャイナ人である

が、毛沢東に追われて台湾に逃げ込んだのだから、共産

ャイナは敵であろう。

 いつか、本土を奪還したいと願いつつ、劣勢のまま、

今や国民党は共産チャイナの傀儡のように魂を抜かれ、

台湾の独立さえも危うい状況になっている。


 そんな微妙な台湾を初めて観光したのは2009年の

2月の事だった。

 それまでは、バンコクに向かう中継地点でしかなかっ

たから、空港からの風景しか知らなかった。


 学生を引率しての初観光だったので、できたばかりの

台湾新幹線に乗って、台南まで足を延ばした。

 タイペイとは気候も雰囲気も随分と違った異国情緒が

ある。


 台湾はチャイナの領土だったわけではない。

 潮に流されて住み着いた海族が、言葉も文化別々に

住み着いた孤立的民族の孤島だったのである。

 もう十年にもなるのか・・・。


 学生たちと訪れた台湾旅行の思い出が浮かんでくる。

 どこに行っても親しみを感じる国である。

 なんとしても、チャイナの侵略から守らなければなら

ない。




 


 台湾を独立国家として守るためにも、北朝鮮は軍事的

に叩く必要がある。

 期限を切って、核施設の撤去を要求するべきである。

 最初の米朝会談は昨年の6月12日だったから、今年

6月が核兵器放棄の期限だと言える。

 ところが、今回の米朝会談では、そのつもりはないと

いう金正恩の意思が明確にされたことになる。


 最後通告は6月までに、核兵器放棄のけじめをつける

ようにという事である。

 しからざれば、アメリカが把握している北の核施設を

破壊するミサイル攻撃を一気に敢行することである。

 そうでなければ、アメリカは見くびられ、台湾も守れ

ないことになるからである。

 

 習近平の考えは、既成事実を作ればそのまま勢力を維

持できるというものだろう。

 南沙諸島の軍事基地化を見ても分ることである。

 その要領で、一気に台湾を攻略し、台湾の繁栄を約束

するかのような投資政策発表し、領土化するつもりだろ

う。


 台湾問題は国内問題だしているわけで、日本もアメリ

カも国連もそれを尊重するとしている。

 共産チャイナの市場価値と経済力と軍事力を恐れての

ことである。


 ならば、台湾併合は蒋介石の亡命政府を潰す内戦に過

ぎない。

 すぐにも台湾併合はできることである。

 北朝鮮の核兵器に手も足も出ないとなると、もはやア

メリカを恐れることはない。

 トランプ大統領退任を待って実力行使することになる

だろう。


 台湾政府は今こそ毅然として台湾独立宣言を出すべき

時期ではないか。

 そうでなければ、独立支援もできないからである。

 トランプ大統領は台湾国の独立を承認し、防衛支援体

制をとるだろう。

 これも強力なチャイナ包囲網となる。

 同時に日本も独立宣言を出すべきである。


 風雲急を告げる春である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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