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+ 花の舟・・・ 闘病4日目、高熱が続く  野田あすかのピアノに涙  レプタリアンとの戦い方  兵站を断て!

2019年03月08日 14時15分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 高熱に  うかされており  花の舟 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日で高熱ともおさらばかと思ったのは甘かった。

 すぐに37.9℃の高熱に逆戻り、病床に戻った。

 闘病4日目、骨の痛みが厳しい。

 正岡子規は、この何倍もの痛みと戦っていたのだろう。

 

 今朝は幾分下がって、37.3度だったが、予断は許さ

れない。

 どうも高熱には弱い体質なのだろう。

 これほど長引く高熱は近年記憶にない。

 もしかして、インフルエンザのダブルフッキングか。

 魚なら儲けた感じだが、インフルエンザじゃあねえ。


 食欲もないので、蜂蜜とパンとバナナ、そしてミルク

と金柑が病気食である。

 もっとも、腹回りの贅肉もエネルギーを供出している

かもしれない。

 しかし、元気は戻らない。


 さて、今日の音楽は、野田あすかのピアノと出会った。

 パガニーニのアンダンテ・カンタービレにクロスした

まだ若いピアニストである。

 少し雰囲気が違っていたので調べてみると、子どもの

頃から人間関係がうまくゆかず、いじめに苦しんでいた

という。


 「発達障害」ということが分かったというが、そんな

ものは病気でも障害でもない。

 その人らしい天真爛漫なのだ。

 その天真爛漫を傷つける世間の人間たちがいる。


 結果、いたたまれなくなって自傷行為を繰り返したり、

飛び降りて足首を粉砕したり、その心の辛い体験と本来

の天真爛漫から生み出されるピアノを聴いていると、涙

がでてくるのだった。


 音楽にもスポーツにも、その人のドラマがある。

 単なるテクニックではないし、音楽解釈という理性の

産物でもない。

 プロには辛い修業時代がある。

 それが、表現の深みとなって人々に訴えかけるのであ

る。


 学校にも、彼女と同じようなしゃべり方をする学生が

いる。

 友達はいないが、純粋で一途である。

 いい、絵描きになるのではないか。





 

 闘病四日目、今日も仕事にはならない。

 肉食爬虫類型宇宙人レプタリアンとの戦い方を考えて

た。

 映画『スピーシーズ種の起源』を見ているが、アメリ

カはレプタリアン体験が豊富と見える。

 レプタリアンの性質を詳細に描いている。

 想像では描けない表現だ。


 爬虫類は理数系が強くIQがずば抜けて高いようだ。

 その代り、非情な弱肉強食で、愛というものが理解で

きない。

 まさに冷血動物そのものである。

 信仰に目覚めたレプタリアンは、幸福の科学に結集し

て主をお守りしているという。


 そうでない野生のレプタリアンと戦うためには圧倒的

力で制圧する必要がある。

 習近平は、信仰に恭順する可能性のない悪魔型レプで

ある。

 正義は力でもあることをみせしめる必要がある。

 制圧したのち、裏宇宙に飛ばすしかあるまい。

 その役割は孔子さまが請け負うという。

 

 レプタリアンの弱点は、旺盛な繁殖力を支える食料確

保にある。

 チャイナ包囲網はまさに、兵站を断つ兵糧攻めに他な

らない。

 これを徹底するべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 


  

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