すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 小さな春・・・ 春三月のアジア旅行の思い出  公務員天国維持のための重税政策  6月に小さな黒船が押し寄せる

2019年03月27日 19時28分24秒 | ◆ 日本国独立運動


 畦道の  小さき花も  春らしく 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 田園の春から初夏の風景と、彼岸花の風景は欠かせ

ない心の糧である。

 昨日はその風景を歩いたことでとても安心した。

 それで今日は読書や何やと心積もりがあったが、大

してはかどることもなく一日が終わった。


 もっとも、心に引っかかっていた老母に一ヶ月ぶり

に電話をしたことで気が晴れた。

 今年に入ってからまだ会っていない。

 冬とはそういう季節だと思う。


 明日は今年10回目の10km走を楽しみたい。

 花粉症はともかく、呼吸器系の不具合は9割方回復

した。

 不具合と言えば、緑内障と不整脈くらいだろう。

 どんなに悪くなっても、ペースメーカーなんて絶対

入れないし、ピンコロでよいと思っている。


 春三月も数日で終わるが、かつては、東南アジア旅

行を学生と楽しんだものだ。

 タイが一番親しんだ国であるが、ベトナム、台湾、

フィリピンも楽しかった。


 フィリピンには実弾射撃に行きたいし、台湾はなん

と言っても屋台料理がおいしい。

 タイは軍事政権になって遠ざかってしまったが、ト

ムヤンクンやグリーンカレー、豊富な果物が懐かしい。


 今年、台湾かフィリピンには行けそうな気がするの

だが・・・。




 

 

 公務員天国日本の収支が合わなくなって、重税国家

日本に転じているが、その結末は革命的政変に至るで

あろう。

 それが歴史の法則である。

 その日が楽しみである。


 天変地異は起こりそうもないが、神様も忍耐強いの

か優柔不断なのか、微妙なところである。

 もののふの気概を失った日本に何の猶予がいるとい

うのか。


 6月の北朝鮮核施設総攻撃はもはや避けられまい。

 黒船とはUFOではなく、北朝鮮からのボートピープ

ルなのかもしれない。

 統一地方選挙なんていらぬ。

 地方自治は廃止するべきである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

    習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る 中国 虚像の大国

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 春巡り・・・ キツネノボタン  おお、ヒバリ  カワセミに遭遇  高校野球全国大会を廃止せよ

2019年03月27日 09時46分31秒 | ◆ 日本国独立運動


 春巡り  小さき花を  のぞき込み 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨年の彼岸花以来、半年ぶりに川沿いの道を歩いた。

 一眼レフでの撮影も久しぶりである。

 やはり、一眼レフは重いのが難点である。

 200mmの交換レンズを携行すると、一段と重たく、歩

くのにも邪魔になる。


 わずか3km程度の距離だが、2時間かけて撮影すると、

くたびれてしまった。

 ランニング体力と山歩き体力は違うようである。

 遍路体力には持久力がいることを実感した。

 

 最初にのぞき込んだ花はキツネノボタンだった。

 花弁が春の日差しに光っている。

 キンポウゲ科の毒草だが、春を代表する野草である。

 小さな花たちが、とても個性的で美しい季節である。

 夏山の高山植物の楽しみにも似ている。


 


 

 

 この時期の田園には麦が植えられているものだが、

年は、麦畑が少ない。

 しかし、高く低く、ヒバリが盛んに鳴いていた。


 小学生の頃、少年合唱団に選ばれてメンデルスゾーン

の歌曲「おお、ひばり」を歌ったのを思い出す。

 われながら、美しいボーイソプラノだった。

 それにしても、変わった趣味の鳥であることよ。


 ツバメも飛んでいた。

 もう初夏が始まっているのだ。

 あまりに速すぎて撮影はできなかったが、その飛形が

しっかりと目にとらえられた。

 

 期待の鳥はカワセミである。

 護岸工事で川の環境はどんどん悪くなっているが、絶

滅危惧種のように生き延びている。

 その希少なカワセミのカワセミブルーに出会えたとき

は幸運を感じるものだ。


 もう最後のポイントだなあと思っていた矢先、カワセ

ミが居合抜きのような電光石火で川に突っ込み、あっと

いう間にコンクリート護岸に消えた。


 消えたあたりをのぞき込んだが、カワセミの姿はない。

 排水溝の小さなパイプに入り込んだようである。

 あんなに美しいカワセミが排水溝を巣のように使って

いるのだろう。


 スポーツマンは脳みそまで筋肉だといわれるが、公務

員は脳みそまでコンクリートで固められている。

 名だたる百名山も、頂上まで車で行けたりする。

 そうなると、人間とは不愉快な生き物だと思う。


 おお、ヒバリ、おお、カワセミ、健やかであれ!




 


 選抜高校野球が熱戦を繰り広げている。

 しかし、見たいとは思わない。

 所詮、メディアが主催する商業スポーツを、アマチュ

アスポーツの代表でもあるかのように見せている欺瞞が

嫌いだからである。


 商業スポーツが悪いといっているのではない。

 高校生にはふさわしくないといっているのだ。

 高校生といっても、まだ成長期にあり、スポーツ障害

は避けなければならない時期でる。


 さらには、部活はアマチュアスポーツであるべきで、

プロ志向でなくても、青春をスポーツで鍛錬するスポー

ツ教育でなければならないからだ。

 そこに全国大会は必要ない。

 全国大会そのものが商業化の原因だからである。


 金足農業のように、一人の投手に依存してトーナメン

トを勝ち上がるのは満身創痍で奮闘する投手を中心にド

ラマチックかもしれないが、高校生にやらせるべきこと

ではあるまい。

 高校野球で終わる人生ではないのだから。


 そこで、新潟県高野連が投手の投球数を100球に制限す

るルールを今年から適用すると発表すると、全国高野連

から圧力がかかってつぶされてしまった。

 理由は、全国統一にするべきだとか、投手の少ないチ

ームに不利だとか言うが、結局、全国大会を前提にした

勝利至上主義の発想でしかない。

 選手の安全とか保護とかは二の次なのである。


 高校野球の全国大会は廃止するべきである。

 学校スポーツは勉強との両立が大前提である。

 安全確保も欠かせない。 

 暴力根絶は当然のことである。


 少年野球ルールとして、全員野球ルールにするとよい。

 すなわち、選手全員が投手もやるというローテーショ

ンルールである。

 プロ野球と同じスタイルでやるべきではない。

 アマチュアリズムは学校スポーツに徹底されるべきで

ある。 

 

 

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