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+ 花粉症の花見・・・ スポーツマンの苦悩  フランス、チャイナの傘下に入る  脱チャイナ、maid in Japanブランドに目覚めよ

2019年03月26日 11時31分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 目のかゆみ  しばたきつつも  花を見む 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は8℃、天気晴れ、日中は18℃まで上が

るという予報である。

 今朝は特に目がかゆい。

 しかし、一年ぶりに縄張りを見回りたい。

 懐かしい草花を撮影したい。


 ずいぶんと日が長くなった。

 毎日日の出は1分早まり、日の入りは1分近く遅れ

いる。

 梅の季節が終わり、短い桜の季節を経て藤の花が咲き

始める。

 一番幸せな季節のようでありながら、切なさを感じる。


 さて、卓球の第一人者、水谷選手が目を患っていた事

がわかった。

 人には見えない試練があるものだ。

 自分も緑内障で、卓球の球が見えなくなったり、バト

ミントンのシャトルが途中で消えたりした。

 以来数年、ラケットを握っていない。


 大相撲では折角大関になった栃ノ心が千秋楽で負け越

して大関陥落となった。

 ケガを抱えていたのが原因だ。

 横綱稀勢ノ里が引退に追い込まれたのも胸筋断裂のケ

ガが治らなかったことによる。


 スポーツマンにとって、大きなケガをしないことが実

力のうちだといえる。

 体が悲鳴を上げるようではいけないのである。

 




 

 習近平はフランスのエアバス社から300機を購入

すると発表した。

 まだ契約は成立していないし、金も払っていない。

 口先の約束である。

 これでフランスを取り込もうという作戦である。

 それほど、アメリカの制裁が効いているということ

だろう。


 フランスは日本の日産や三菱自動車という破綻した

会社を買収して国営化しようとしている。

 チャイナに急接近して、関係を強めようとしている。

 フランスもまた、衰退しているのである。


 チャイナマーケットはものすごい購買力を持ってい

るというが、チャイナ共産党の購買力であって、正

なマーケットではない。

 チャイナにしっぽを振って売り込むと言うことは、

チャイナ共産党の侵略主義を支えようという意思表示

でもある。


 伊藤忠、パナソニックはその代表的企業である。

 魂を悪魔に売って商売をしようという悪徳企業とい

うべきである。

 政府としては規制すべき不道徳であろう。

 日本は、チャイナやコリアは当然のこと、これと親

密な関係にあるフランスやEUとは距離をとるべきで

ある。

 

 日本はトランプ大統領と歩調を合わせて、チャイナ

制裁に踏み込むべきなのだ。

 所詮、チャイナの悪銭、身につかずである。

 チャイナの製品に対しては制裁関税をかけるべきで

ある。


 最近、財布を新調した。

 ブランドは「maid in Japan」である。

 安心して使える高品質の革製品だった。

 脱チャイナ、maid in Japanに目覚めるべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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