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+ 天神桜の咲き始め・・・ 休養とは何か  胸突き八丁  釈然としないオリンピックの差別  台湾を独立国家として尊重せよ

2019年03月23日 08時30分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 花咲くを  今日見つけたり  二つ三つ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ああ、みつけたあ、というように天神の桜もまばらに

咲き始めた。

 ソメイヨシノはまだつぼみのままだった。

 満開の桜とはちがって、開花を待つ花の風景もまた格

別である。


 胸突き八丁を経て、やっと頂上が見えてきた年度末の

仕事だが、今日明日が勝負になる。

 ジョギングも思うようにはできなかった。

 ああ、やっと山歩きができる・・・。

 桜吹雪の中を走ることができる・・・。

 そう思うことがよいことかどうか。

 

 休養は必要だが、休養とは眠ることと、自由な時間を

楽しむことであろう。

 日本人が軽視しがちなのが休養である。


 かつて日本人は働き者だったが、休むことを潔しとは

しなかった。

 スポーツ界でもオーバートレーニングで自滅すること

が多いのもその現れであろう。

 兵站を軽視したために大東亜戦争では敗北したとも言

われる。


 日常的仕事の精力が枯渇しそうになったとき、エネル

ギー補給をしなければ仕事が続けられなくなる。

 そうした兵站が休養である。

 休養は気力体力を再生充実するための解放である。

 「春休み」とは、日頃できなかった挑戦ができる期間

である。


 春休みとはいっても、結構多忙なタスクが詰まってい

る。

 次年度の仕込みが勝敗を決める。

 教養の補充も必要である。

 気分転換も必要である。

 読書課題は春休みくらいでは片付かない。


 まあ、やるべき事が多いのは幸せなことだろう。

 ともかく、一仕事終わったら、山歩きをしたい。

 春の息吹を感じながら撮影したい。

 五月の連休前後には久しぶりに雲仙に行きたい。

 休養期間はやはり楽しみなものだ。




 

 

 東京オリンピックはまだ釈然としないものがある。

 共産チャイナに買収されたのか、台湾を「チャイニー

ズタイペイ」としてしか参加を認めないという差別は許

すべきではない。

 まず、日本が台湾を独立国家として承認することだ。


 JOCはIOCに対して、「台湾」としての参加を要

求するべきである。

 共産チャイナが反発したら、ウィグルに対する虐殺行

為やドーピングを国家ぐるみでしているとして、オリン

ピック参加を拒否すべきである。

 スポーツはフェアプレイなのだから。


 それができないのなら、IOCもJOCも利権で穢れ

ていると言わざるを得ない。

 オリンピックはクーベルタンが望んだように、解散す

るべきである。

 聖エル・カンターレ祭としてスポーツの祭典が行われ

るようになるべきなのだ。


 エル・カンターレとはうるわしき愛の星地球という意

味である。

 人類が共有できる地球愛の祭典である。

 まずは、日本、ロシア、アメリカ、その他の協力国を

創始として始めたいものである。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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