散る梅や 卒業式を 欠席し
中村 梅士 Baishi
昨日は啓蟄だったが、自分は今日が啓蟄のように病の
床からはい出した。
昨日は一日中、38度の高熱が下がらなかった。
40時間の寝たきり状態が続き、背骨が痛かった。
今朝はやっと、36.5度の微熱レベルまで下がったが、
平熱が35.6度だから、まだ残党狩りが続いている。
しかし、わが免疫軍団が勝利した。
それにしても、この二日間、地獄の苦しみだった。
初めての地下室の卒業式だったが、その卒業式を欠席
した。
卒業式には全くの部外者であるし、かつての格式を失
った式典には腹立たしさを感じていた。
そういう潜在意識が卒業式を狙い澄ましたような高熱
に繋がったのかもしれない。
見事に、欠席はやむを得ないことであった。
さて、今日は微熱ながら元気は戻っていない。
しかし、読書くらいはできそうだ。
今日中に決着をつけたい。
台湾の蔡英文総統は日米に救いを求めている。
日本政府は台湾承認と安保条約を決断するべきである。
共産チャイナを恐れるようでは日本の存在理由がない。
「強き者が弱き者を支配する、これが宇宙の正義だ」
という価値観を地でいっているのが共産主義であり、共
産チャイナの侵略主義である。
それが分っていて、なぜすり寄るのか。
「そこをうまくやってゆかないと困る人もたくさんい
るんですよ」というのが政治家の考えであろう。
悪魔の国から利権を得ている人をなぜ保護する必要が
あるのか。
彼らの利権のために、正義を見失い、自ら窮地に追い
込まれることになるのは明らかな情勢ではないか。
重大な決断ができないというのが政治であるらしい。
ならば、そのような政治システムは破壊しなければな
らない。
どのように破壊するか。
天変地異、軍事紛争、クーデタ―、日本独立運動とい
う形だろうか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party