菜の虫も 春の嵐に 殻脱いで
中村 梅士 Baishi
近年にない闘病となって、余裕時間を失った。
今日は月曜日、尻に火がついていきなり戦闘モードに
入っている。
病み上がりとはいえ、芋虫から蝶に変身した気分がす
る。
そろそろ蝶が飛び立つ頃である。
明日は一週間ぶりの登城となる。
さくさくと片付けてゆこう。
今年は世界の正念場である。
英国はEU離脱がスムーズに進んでいない。
合意なき離脱でよいのではないか。
EUはまもなく沈没する泥船だからである。
日米は英国の製造業をサポートすべきである。
英国を裏切ったホンダは大きく評価を下げるだろう。
日本は最大の正念場に立たされている。
差し迫った共産チャイナによる台湾侵略に対処できる
のか、日本自身の命運がかかっている。
行動するときには大統領的独裁権限を発揮しなければ
ならない。
切腹覚悟の決断なくしては政治はできない。
北朝鮮も正念場を迎えている。
折角掴んだチャンスをピンチに変えてしまった。
そのことに気づいていないのだろう。
パパ・トランプを騙した報酬は国家滅亡の危機である。
幸福の科学は、役者崩れで裏切りのヒロシの反乱に僧
団が反撃を展開している。
悪魔・カクバンとの戦いであり、プレアデスの闇との
戦いでもあるのだろう。
これも一種の内紛だが、獅子身中の虫は駆除しなけれ
ばならない。
ひとつひとつ、試練に対処してゆくほかはないのであ
る。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party