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+ 鶯初めて鳴く・・・ 闘病終息するも声を害する  天の警告  『蒋介石の霊言』の意外

2019年03月10日 13時45分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 うぐいすの  初鳴き聴こえ  蜜をやり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は11℃、100%雨の日曜日である。

 ふと、鶯がホケキョと鳴くのを聴いた。

 いつも眺めていた庭の鶯である。

 うれしくなった。

 

 枯れ枝のようだった庭の山椒の木が芽吹き始めていた。

 ああ、もうすっかり春なんだなあと思う。

 梅はすっかり散って、緋寒桜が咲いているのだろう。

 闘病生活5日間の間に季節は秒速で過ぎているような

気がする。


 今朝は5日間の闘病生活に終止符を打った。

 明らかに元気が戻ってきた。

 もっとも、夜中に息がとまるほど、ふくらはぎがひき

つった。

 あまりの強烈な痙攣に、危機を脱した後にも足を引き

ずるほどの痛みが残った。


 これで打ち止めだろうと思っていたら、自分の声がま

ともに出ない事に気が付いた。

 気管がおかしいと思っていたが、声帯をやられていた

とは・・・。

 病み上がりには、後遺症の土産をぶら下げているもの

だ。

 完全復活の道しるべとしよう。


 それにしても、自分に下った天の警告というべきであ

ろう。

 戦支度をしろということか。

 警告は受け止めたい。




 


 『蒋介石の霊言』を概読した。

 台湾を侵略した悪い奴かと思っていたが、悪魔の国・

共産チャイナを規制する戦士であり、幸福の科学の一助

となる魂であるようだ。


 孫文同様、強さにおいて不足していた部分が名折れと

なったところがあるが、想定外に巨大化した悪魔毛沢

には、日本軍の再興しかないと檄を飛ばすしかないよう

である。

 それにしても、腰抜けの国になってしまったと嘆く。


 このままではどうにもならない。

 平成時代は暗黒の時代だった。

 金融破壊による大不況への突入と雲仙普賢岳の大噴火

火砕流に始まり、阪神淡路大震災、東北大地震・津波、

熊本大地震など歴史的な大天変地異が連続している。


 皇位が継承されたとしても、再び神の怒りが地を打つ

だろう。

 政変が起こり、毅然として共産チャイナと対峙する政

治が始まらなければ未来はない。

 日本が本気を出せば、アメリカが動き、ロシアが協力

し、イスラムが目覚めるであろう。


 毎回裏切られてきた期待だが、そうでなければならな

いという道筋である。

 国民は有事に備えるべきである。

 今年前半が勝負だろうと思う。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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