スギ花粉 傷みし思い 吾も受け
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は6.5℃、天気晴れ、日中は17℃まで気
温が上がるが、花粉濃度も高いと言う予報である。
昨日は花粉が飛散する風の中を走ったが、その後、目
や鼻の洗浄を忘れていたせいか、激しく咳き込んで気管
を傷めた。
36.2度、微熱である。
間伐も枝打ちもしないで放置された杉たちの苦しみが
断末魔の花粉となって飛散しているのである。
花粉症はいわば霊症である。
インフルエンザも病原菌自身が悪霊化して毒性をもつ
とされている。
アレルギーには医学的メカニズムはあるが、それを発
症する原因はいわば呪いの原理があるのだろう。
世相が乱れると、さまざまなアレルギー症状が現れや
すくなると推察される。
「愛は憎しみを越えて」という言葉は幸福の科学では
度々教示される言葉である。
これはイエス・キリストの教えでもあるが、難しい。
菩薩の悟りであって、闇ではなく、光をということだ
ろう。
台湾講演の演題でもあったが、感情に流されやすい人
間としては難しい境地である。
杉に対しては、間伐や枝打ちをしてやるということが
愛だろうが、共産チャイナに対しては信仰による繁栄を
みせてやるということなのだろうか。
しかし、悪魔的な国であるから、防衛対策は欠かせな
い。
愛によって征伐するということか。
正義の剣を打ちおろすのもまた神の一面なのだから。
裏宇宙の悪魔、ダハールが征伐されたようにである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party