すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 桜色・・・ 花はつぼみ色  10km1時間5分  走ることの喜びを

2019年03月24日 19時01分27秒 | ◆ 日本国独立運動


 桜色  つぼみを染めて  桜色 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 気温は12℃あるが、西高東低の風は冷たい。

 桜は咲き始めたがほとんどがまだつぼみである。

 しかし、ずいぶんと膨らんできて桜色をしている。

 咲いた花は山桜より幾分桜色かなあという程度である。

 来週には満開になるのだろうが、いつまで楽しめるだ

ろうか。


 さて、明日の仕事で年度の仕事が終わり、しばらく春

休みになる。

 今度こそは山歩きをしたいものだ。






 今日の日曜日は遍路には行かず、10km走にした。

 新しいランニングウェアで北風の強いコースに出た。

 いい感じだ。

 しかし、一度も1時間を切ったことがない。


 信号や草の道に阻まれている部分はあるが、この程度

で呼吸は苦しいし、足も重くなる。

 10kmを楽に走れるようにならないと、ハーフマラ

ソンも、ただ走るだけになってしまう。

 フルマラソンなんて、ましてやサブ4なんて神業に思

えることである。


 しかし、今年は10km走を定着させ、1時間を切れ

るようになることが目標である。

 10kmでも、数年前には考えられなかった長距離な

のだ。

 1時間程度なら、日常的運動には丁度よい距離である。


 番組「サブフォーⅡ」は、4時間半と4時間59分に

終わってしまったが、当初予定の大会が中止になったり、

淀川寛平マラソンの草の道と道の狭さを考えるとやむを

得なかったと思う。

 しかし、疲労骨折で途中走れなくなっていた浜順さん

が10kmを53分台でゴールしたのは驚異的だった。


 長距離を標準的に走れると言うことは、優れた持久力

と健康と精神力を持っていると言うことである。

 その健康感が幸せである。

 ゆっくり走っても健康である。


 走ることの幸せを多くの人が共有できるためにも、国

はジョギングコースの拡充を全国で展開するべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

    習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る 中国 虚像の大国

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 春巡り・・・ 経営者交流の思い出  あるITベンチャーの試練  商売の秘訣は何か

2019年03月24日 11時54分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 春巡り  遍路の道に  杖を立て 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 行基菩薩が杖をたてると、そこから温泉が出たなんて

由来話を読んだような・・・。

 雲仙だったろうか。

 花見には早いが、久しぶりに遍路道に杖を立てようか

と思う。


 菜の花、れんげ、オオイヌフグリ・・・。

 どんな花が咲いているだろうか。

 年度の仕事は明日で終わる。

 その仕込みが終わって、久しぶりに日曜日らしい時間

を過ごしたいと思うのだ。


 2020年は東京オリンピックだが、自分にとってもけ

じめの転機にしたいと思っている。

 これまでの仕事を振り返ることがある。

 楽しいことがたくさんあった。

 久留米の経営者たちとの交流はおもしろかった。


 経営者といっても、個人経営に近い零細企業が多く、

成功者というべき人は少なかった。

 不安だから横のつながりを求めるのだ。

 とはいえ、そこに個性的なチャレンジをしている人が

多かったので楽しかったのだと思う。

 そういう人を応援している経営者がいたということだ。


 しかし、応援といっても戦うのは本人である。

 成功者はそれなりの修羅場をくぐってきている。

 そういう話を聞くのも新鮮だった。

 いろんなことに興味を示していたのが、彼らにとって

もおもしろかったのだろう。






 自分が応援してきたITベンチャーは、今も鳴かず飛

ばずでやっているのだろうか。

 ネット動画配信の可能性がマスコミ支配を変えるかも

しれないという可能性を秘めていたからである。

 しかし、本人は手っ取り早い創業者利益を求めていた

のかもしれない。


 しかし、世の中はそんなに甘くはなかった。

 技術的利便性は盗もうとする人が多い。

 特許もなしで売り込むのは無謀だったのだ。

 数億円を稼ぐ成功を収めていたのだろうが、その成功

体験はITベンチャーの世界には通用しなかった。

 

 うまく行きそうな気配が出たとき、ふんぞり返ってい

たのをみて、だめだなと思った。

 信頼していた大手メーカーの元部長という人からも技

術を盗まれて逃げられたという。

 身の丈に合った商売ではなかったということだろう。


 経営に失敗して退場した人も多く見てきた。

 IT関連が多かった。

 今はスマホに多くのベンチャーが群がり、それなりに

成功している会社もあるが、新陳代謝もはやい業界であ

る。

 数年後には大半の会社が姿を消しているのだろう。

 

 便利さを提供するより、不便さを解消する発明がヒッ

トするのではないか。

 それが、ビジネスの基本的愛なのではないか。

 商売も野球のようなもの、ヒットを打ち続ける努力が

必要なのだろう。


 自分らしいチャレンジをしてみたいものだ。

 

 

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