春雨か 雨音差して 走りけり
中村 梅士 Baishi
今日は土曜日だったが、どんよりとして小雨模様だった。
軽量の傘を手に、ジョギングに出た。
超スローだったが、次第に体が温まった。
身体が温まると、自然と快調な走りになる。
その感覚が心地よい。
帰りに、スーパーに立ち寄った。
卵を買おうかなあと言う程度のイメージだったが、牡蠣
を買い、鯛やヒラメのアラを買い、なんだかんだと4500円
の買い物になった。
今日は焼き牡蠣とワカメの味噌汁で土曜の気分を味わい
たい。
金曜日は初めてのライブ授業だったが、意外と熱中して
楽しめた。
卒業生からの思いのこもったメッセージとモンベルのキ
ャップのプレゼントをもらって、思い出深かった。
日頃は愛想のない学生からは合格の電話をもらった。
何よりの報酬である。
卒業式は蚊帳の外だったが、一節がついた。
まあ、幸せだと思う。
ナンチャイナの生物兵器漏出による感染パニックは簡単
には収束しそうにない。
ナンチャイナ崩壊の意図を持った禍だからである。
未だに民主化運動の指導者をひっ捕まえては殺している。
香港の青年たちも、数千人が殺されているという。
香港や台湾征服のために武力行使に踏み切る直前までい
っていたことを考えると、神の堪忍袋の緒が切れた禍であ
る。
習近平失脚の政変から共産国家崩壊に動き出すまで続く
と考えられる。
裏宇宙からの悪魔の介入が支えているという。
まさに、ナンチャイナは悪魔国家になっているのだ。
世界中が、悪魔を増長させた責任がある。
単なる被害者では済まされない問題に直面しているので
ある。
免疫力を問われる一年になりそうである。
因みに、免疫力低下の要因は、ストレス、恐怖、不安、
不信仰、過労と栄養失調、運動不足などである。
私利私欲が恐怖や不安を生むものである。
人事を尽くして天命を待つ、これが機嫌よく努力できる
秘訣だろう。
天命なきところに奇跡は現れない。
ナンチャイナ共産党は神の逆鱗に触れてしまった。
その共産党に取り入ろうとしているのが日本政府である。
日本もまた、神の逆鱗に触れているということである。
安倍の政治生命は尽きている。
それは、背神民主主義の終焉を意味している。
我楽多野党と共に地獄に堕ちるがよい。
神のみ心のままにという無我・空の信仰心に立ち返るべ
きである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party