すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 桜色の道・・・ 電子書籍(kindle)版リバティーの楽しみ  フィリピン映画『ブランカとギター弾き』  

2020年03月22日 20時07分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 わが道を  桜色にぞ  花に染め

 咲いた桜に  言の葉も染め

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 華やかな季節が始まった。

 外に出ると、風が生温かい。

 一番桜の木は、もう、一分咲きに咲いていた。

 十分に桜色に染まっている。

 見かけた人は、みんなうれしそうである。

 

 昼前の気温は22℃まで上がったが、その中を今年16回

目の8km走に出た。

 スローに走るのが回数を増やし、無理なく持久力を上げる

には効果的である。

 だから、ペースは7分半程度だが、途中写真を撮ったりし

て遊んでいる。

 最期はペースを上げて5分半くらいでフィニッシュする。

 こんな調子で明日もまた走りたい。

 

 リバティー4月号はコロナウィルスの深層を特集した注目

の一冊だが、全部読み終えた。

 これまで買っても読まないままだったが、初めて電子書籍

で購入したところ、紙芝居のように最後まで読めたのである。

 なるほど、リバティーはweb版は必要だが、月刊誌として

は電子書籍がよいことが分かった。

 次回版が楽しみになってきた。

 

 Are You Happy(アユハ)も電子版で購入してみた。

 守護霊との付き合い方というバックナンバーである。

 楽しみが増えた。

 

   さて、今日の映画はフィリピンで路上生活をしている孤児

と盲目の路上ギター弾きの絆を描いた『ブランカとギター弾

き』を鑑賞した。

 路上の孤児たちは日本の終戦直後の子どものように、盗み

をして生活していた。

 しかし、心は純情で才能にあふれている。

 

 なんとかしてあげたいものだ。

 フィリピンには一度だけ大学交流ツアーをさせてもらったが、

治安の悪さを脅かされながら出かけたのだった。

 スラムなどには近づけなかった。

 東南アジアの最貧国であり、悲惨だと思う。

 

 教育にも、一定の生活水準が必要である。

 親に捨てられた孤児たちを日本で育てられないものか。

 日本から見ると、悲しい映画だった。 

 

 

 

 

 無観客の春場所が終わったらしい。

 横綱白鵬が鶴竜を破って優勝したという。

 朝の山は大関昇進が決まりそうだという。

 もう、こんなのやめてほしいものだ。

 

 オリンピックも潔く中止してほしい。

 考え直すべき時期である。

 冬季北京オリンピックも中止になるだろう。

 こんなオリンピックは穢れているでしょうよ。

 

 最大の救世主が日本に降臨しているというのに、この不信

仰は何事か!

 エル・カンターレの奇跡を畏れるべきである。

 悪魔ヒロシは、死を賜るべきである。

 せめて、花の下で退場なさることだ。

 

 CHINA製・コロナウィルスによるパンデミックはまだこ

れからであるが、4月には新たな脅威が人類に迫るのではな

いか。

 コロナの脅威はこれからだが、もう飽きた。

 次々にチャイナを追い詰めたいし、日本にも不信仰への天

誅を下したい状況である。

 

 主エル・カンターレが下生している奇跡の時代に、これほ

どの侮辱を救世主に向けた時代があったのだろうか。

 キリストの処刑も許しがたいが、エル・カンターレへの侮

辱は人類が滅亡すべき恥である。

 人類が滅亡したら、また、新たな宇宙からの移民を受け入

れてやり直すだけの話だ。

 

 パイトロンの失敗が致命的となるかどうかが判定される。

 コピー人霊は廃棄処分となるだろう。

 そういう局面だろうと思う。

 エンリルの罪は重い。

 エンリルの霊言は出せるだろうか・・・。

 言い訳するなら無用であるが・・・。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ 早起き鳥・・・ 閑古鳥のおお相撲も閑古鳥の千秋楽  悪魔の国を肥え太らせた罪  本音トークは民主主義のタブー  ドラマ「密室増税会議」

2020年03月22日 07時41分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 メジロらも  朝早まりし  夜明け前

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の日の出は6時19分、明日はもう彼岸明けである。

 めじろが6時ころから窓辺に来て鳴いている。

 

 気温は17℃、もう4月下旬かと錯覚する。

 今日は日曜日だが、観光地は閑散としている。

 入学式も合宿オリエンテーションも中止になった。

 授業開始も延期になるのではないか。

 

 大相撲は初日だけをテレビでチラ見したが、その後は録画も消し

てみていない。

 今日は横綱の相星決戦らしい。

 しかし、観客がいない閑散相撲では何の権威も感じられない。

 

 日常生活はいつものように淡々とした一人相撲の日々だが、世の

中はウィルス恐怖症候群に陥って体力を消耗しつつある。

 さてねえ、どうなるんでしょうか。

 

 なんでこうなったのか、みんなが事なかれ主義から目覚めて、不

都合な真実を反省するまで、静観するほかないんでしょうねえ。

 まあ、落ちるところまで落ちるということでしょう。

 悪魔の国を肥え太らせてきた私利私欲の罰は受けなければならん

でしょうから。

 

 そういう訳で、世間とは少し距離を置きつつ、春のジョギングを

励行したいと思います。

 今日はだいぶん花も咲いているのではないでしょうかねえ。

 

 

 

 

 麻生大臣が一人、本音トークをぶつぶつと言っているが、マスコ

ミの小悪魔たちがスキャンダルのネタにしようと聞き耳を立ててい

る。

 呪われた東京オリンピックを強行する必要はないのだと。

 「呪われた」と言う部分が、呪術的で、社会主義国家の常識に反

するという批判である。

 ここまで禍が降り注げば、習近平の性だというより、天罰のほう

が無難であろうに。

 

 日本の議会制民主主義では、政治家は本音を口にしてはならない

し、奔放な議論をすることはタブーとされている。

 議論は非公開で秘密裏に行われなければならない。

 その場を提供するのが料亭やゴルフ場なのだろう。

 国会とは、のらりくらりの弁論術と野次のタイミングを磨く場所

である。

 何とも不毛である。

 

 日本と言う国が自滅しようかという瀬戸際に、なんとか習近平

に国賓として来ていただいて、仲良くさせていただきましょうよ

いう政府もまた、呪われている。

 アメリカを裏切った安倍総理の決断については、野党からは何の

お咎めもない。

 安保条約も破棄して、CHINA様に無防備国家日本を食べていただ

きましょうよというおもてなしなのだろう。

 

 もっとも、料亭では何をしゃべっているのか分かりませんがね。

 選挙戦略が中心でしょうけど。

 

 「減税なんて、財務省に何されるか分かりませんからねえ・・・」

 「ここは逆に増税してばら撒くのが得策ではないですか」

 「おぬしも悪よのう」

 「じゃあ、もう一段消費増税をして、ばら撒き政策を大いにPRす

るということで秋の総選挙に持ち込みますか」

 「医療充実のための苦肉の消費増税ということで・・・」

 「医師会も製薬会社も、札束を重ねてくれそうですなあ」

 「ふっふっふっふ・・・」

 

 秘密会にすると、悪徳丸出しですな。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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