春嵐 木のざわめきて 何事か
中村 梅士 Baishi
今朝は、強風が吹く嵐模様である。
木立がざわざわと、ざわめいている。
何事かが近づいているというようである。
日本のマスコミによると、新型・コロナウィルスはCHINA
では終息しているが、それ以外の世界各地で感染拡大してい
るということらしい。
チャイナへの疎開を呼び掛けては如何か。
もっとも、受け入れないということらしいが。
マスコミ各社にとって、CHINAは聖地であるらしい。
そういう噂が嵐の中でざわめいているのかもしれない。
おかしな世の中になったものだ。
新型・共産党殺人ウィルスは世界中で猛威を振るってい
るが、唯一、CHINAは終息していると報道されている。
その実態を考えてみるに、次々に新築されているという
「医療施設」でホロコーストが行われているのではないか
と疑われる。
感染の疑いがあれば次々に捕獲して殺処分することにす
れば、感染は表に出ないし、感染による死亡ではなく、殺
処分であるから、人の息の根は終息しても、ウィルス被害
の統計外ということになる。
千万、二千万の同胞を殺戮することは、共産党にとって
は特別のことではない。
今回特別だったのは、もはやこれ以上の存続は許さない
という神の怒りに触れたことである。
そのおかげで、当面、台湾と香港はナンチャイナの侵略
を免れることができた。
もう二度と立ち上がれないように天罰がチャイナの息の
根を止めることになるだろう。
ナンダコリアも同様である。
日本は、革命が起こる程度の制裁が下されることになる。
公務員社会主義国家日本が崩壊するまで、天罰が下るこ
とになる。
正義を回復するためには必要な外科手術が始まっている
のである。
チャイナら、習近平さん。
チャイナら、ナンダコリアさん。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party