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+ 花見の天守閣・・・ 悪魔・ヒロシ駆除のためのエクソシスト  ひな祭りのジャズタイム  CHINA製・心臓発作ウィルスの予想と対策

2020年03月26日 20時10分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 舞鶴の  花に天守の  酒を汲み

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 唐津城の桜も見ごろを迎えつつあるだろう。

 あいにく、今日は雨の気配が強いが、気持ちはパ~ッと花

見でもしたい気分である。

 

 といっても、悪魔・ヒロシの虚言・妄言を悪意で出版する

文芸春秋社の敵対行動に対するエクソシスト本二冊を読んで

不愉快になった。

 攻撃してくる悪魔の正体は知っておく必要がある。

 

 悪魔にとって、幸福の科学は脅威であろう。

 しかし、その正体はバレている。

 文芸春秋社や新潮社も悪魔の拠点となっている。

 そこの週刊誌などを置いている所、読んでいる輩もその系

統だろう。

 つまり、汚染されている。

 

 悪魔の常套手段は、デマを流して世間を欺くことだ。

 ナンチャイナの情報も世間を騙し、自分を強くみせるため

の偽装情報である。

 人生も世の中も信頼関係で成り立っている以上、嘘つきは

悪魔の所業なのである。

 

 総裁の長男が悪魔化していたということが驚きだったが、

仏の優しさをもってしても改善しない嫉妬、劣等感、怠け心

というものが、自由として保障されているということでもあ

ろう。

 その責任は不幸のどん底に堕ちることである。

 悪魔とは、人の不信仰に付け入る殺人ウィルスのようなも

のだろう。

 免疫力は、日ごろからの心身の健康と信仰の力のみである。

 

 さて、今日は月暦3月3日、雛の節句である。

 といって、祝うべきお人形も、桃の花もない。

 でも、気分はひな祭りなのである。

 せめて、写真だけでも・・・。

 

 

 

 

 ジャズの夕べは、オスカー・ピーターソントリオの演奏で

勝手に始めとります。

 酒の肴は、ピーナッツとゴール司令官の次の一手でしょう

かねえ。

 

 ナンチャイナ・共産党ウィルスの猛威は、ナンチャイナ内

でもう一段隠しようもないパンデミックを起こさなければ収

まらないでしょうからねえ。

 

 気分は、高知のはりまや橋当たりの角打ちでしょう。

 藁で燻したカツオのたたきが旨そうですな。

 

 で、久しぶりに銘酒『出羽桜』を買いました。

 かつて定番で飲んでいた大吟醸の出羽桜ではないですが、

きっとうまいでしょう。

 いつの間にか酒屋さんごとなくなって、高額な酒になって

しまいました。

 とてもフルーティーな出羽の酒です。

 桜の季節ですからなあ、楽しみです。

 

 久留米の経営者交流会では、寒い中で練炭火鉢を炊きながら、夜

桜を楽しんだもんです。

 筑後の地酒、「蜻蛉」を、女性の杜氏を交えて楽しみまし

な。

 ベンチャー教育に燃えていたときがあったんですよねえ。

 

 新進の経営者を招いてセミナーもやっていました。

 で、自分は、起業したいという学生に金を騙されましたけ

ど、これじゃあダメですよね。

 自分で起業するところまでは行きませんでした。

 アパレルで成功するチャンスはあったかもしれませんな。

 でも、そういう発想がなかったのが残念です。 

 

 

 

 

 第二弾のCHINA製生物兵器は心臓発作ウィルスではないか

と言う気がするんですがねえ。

 アメリカに拡散させる計画が、ナンチャイナで拡散すると

いうシナリオです。

 かつて心臓発作を伴う奇病がアメリカではやるという予言

がありましたから、その連想です。

 

 もっとも、アメリカでも大感染して、トランプ大統領がチ

ャイナ崩壊に向けた経済封鎖を徹底するという事態に発展す

るというシナリオなんですが。

 もちろん、日本にもおこぼれ感染が大パニックを起こすで

しょうよ。

 

 どういうメカニズムかはちょっとわからないですけど。

 心臓を狂わせるのだから、家庭問題を抱えているようなと

ころに拡散しやすい性質をもった悪魔ウィルスだろうとは思

いますねえ。

 

 心臓の自律神経を狂わせる毒素を持ったウィルスだとい

ことになるでしょう。

 生物兵器対策は急ぎ、研究するべきですよ。

 重要な防衛戦略でもあります。

 

 感染経路は、血液感染だとすれば、蚊を媒介とするかもし

れません。

 蚊の駆除を徹底する必要がありあすよね。

 すると、蚊取り線香が品薄になりますか・・・。

 

 金鳥さんや、アースさんは、危機管理として増産体制を取

ってください。

 もともと、蚊帳も海外の防疫態勢として必要ですからねえ。

 沢山の子どもがマラリヤなどの犠牲になっていますから。

 

 一応、危機管理としては、蚊は危険ですからね。

 温暖化に伴って危険な亜熱帯の蚊が日本に増える傾向があ

るそうですし。

 生物兵器ならずとも、こういう世紀末状況下では当然備え

るべき危機管理ではないでしょうか。 

 

 物騒な雛酒談議になりました。

 まあ、警戒しておいた方がよいかもしれません。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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